さいきん、日本では、

どんどんむずかしい英語を

日本語にまぜて

使うようになってきましたねー。

サスティナブル sustainable とか
エシカル ethical とかさ。

 

 

 

こんにちは。

あきやましずえです。

 


日曜日に記事にした

"ALTENATIVE KYOTO"

アルティナティブなんて、
英語の国の人たちふつうの会話じゃ

使わなくない?


 

”もうひとつの” だけでは

パンチ(←死語?)が弱いから

英語を足したのかな。

よくわからない。

 

 

 

英単語をまぜてつかうのは、

ただひびきがかっこいいからなのか?

それとも、

日本語にもっとぴったりの言葉が存在しないのか?

知らないのか?調べないのか?

なんなんだろう。

 

 

こんなに英語をカタカナで使うのが

氾濫はんらんしてきたら、

日本人が日本語のセンスをなくしていく気がする〜。

 

 

 

世界に類をみない、

何千個もある漢字+3種類の文字をつかった

日本語。

大事につかいつづけていきましょうよ!

 

 

 

どこかの川柳にあったように、

新聞記事や政策発表に

カタカナ英語に【漢字でルビ】

ふってください、

ってなことになってきてません?

 

 

 

今日もブログご訪問感謝です。

Have a terrific Tuesday♡

(↑あっ!英語つかってるし。)