実は私、
ダラス日本語補習校で
クラス担任を２年
つとめさせていただきました。
こんにちは。
海外ぐらしと子育てアドバイザー
おせっかいママのあきやましずえです。
この学校とのご縁は、
まずは父兄の立場からです。
わたしたちが渡米してすぐ
むすめの小学２年からはじまり、
むすめも息子も
高校卒業までお世話になりました。
むすめが高校生になった頃
校長先生から代行の依頼があり、
思い切って受けたのが
補習校の内側にはいった(?)
きっかけでした。
いろいろな学年を
みさせていただいて、
それぞれに我が子の時を思い出し。
みなさん現地校が忙しい中
よくやっておられると
感心したものです。
よく覚えているのは、
高校現代国語の授業。
自分の子がいてちょいとやりにくく
思いつつも、
教科書の音読をしていて、
たまたま席順でむすめを指名しました。
そうしたら、なぜか、
教科書を持っていない！？
そのせいと（＝むすめ）いわく
「昨晩、母が教科書を見せてと言ってきて、
返してくれなかったので、
忘れてきました。」
わたし「ー
！！」
教室は爆笑のうず、
でございました。
面目しだいもございません。
今日も、ブログご訪問感謝です。
よき水曜日をおすごしください♡
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