こんばんは。

先日の忘年会の席では、ノルマンディーの会員が多く、当然21年産先行募集のことが話題にあがるうーん


私は2年前の19年産エイシンヒカリ産駒に申し込んで落選。さらにその翌年はスルーしたので2年間のブランクが発生し、今いるリーピングリーズン(6歳)、レゴリス(6歳)、アウスヴァール(4歳)が引退すればフェードアウトする予定でいる


なので今回も募集馬すら見ていなかったのだが、みんなの話を聞いていると、どうやら人気しているのはタニノハイクレアの21という馬らしい


ちょっと気になって見てみると、コレがノルマンとは思えないいい馬じゃないのひらめき


私の隣に座っていたのはブク氏でその隣が馬スキーさん…あら、この感じどこかで真顔


そう、京都競馬場でお昼を食べている時、18年産募集馬をざっと見た馬スキーさんが、カネツスペシャルの18(アウスヴァール)を指差し、「2勝はします」と言うのを聞いて私とブク氏はその場で申込んだのだ


因みに現在アウスヴァールは3勝クラスだ♪



この流れ、また馬スキーさんに聞くよね指差し


「馬スキーさん、タニノハイクレアの21は何勝しますかね?」


まぁそうですね。3勝はします


3勝⁈コレは心揺れちゃうなニヤニヤ


ノルマンディーで4頭のオープン馬を抱えるチカさんを始め、みんなのタニノハイクレアの21の評価は高く申込みを促されたが、いやいやノルマンは撤退方向なのでと自分にも言い聞かせるように断る



次の日も阪神競馬場でSHIMさんとノルマン募集馬の話になった

彼とは前述の3頭が全て一緒で、ノルマンが彼との縁を紡いでくれたようなものだ

「琥珀さん、当たるかどうか分からないけど、申込みしましょうよ」

もうビールを何杯か飲んでいい気分になっているところに盟友にこう言われては最早断る道理はない。




継続か撤退か。


抽選結果は11月22日ニコニコ


ちゃお❤︎