沢野ひとしさんは、椎名誠さんの仲間だったと思います。

だから、この本の中に出てきた千葉市の高校は、市立千葉だと思います。

県立千葉、県立東、の次の進学校（少し前）だったと思うけど、

沢野ひとしさんが通ったころは、新設２年目で、

入りやすかったらしい（今は、新設でも、すごい難関校になるから、あやしい）です。

学校をさぼって、養老渓谷に行ったエピソードが書いてあって、

今とはずいぶん違うけど、様子が目にうかぶので、面白い。

３年くらい前に買って、あまり読んでなかった。

山の本だから、ついでに「山と言葉のあいだ」と一緒にレターパックにいれようと思います。

町田にながく住んで、丹沢も出てきます。

山と渓谷にも挿絵とか見たことがあるし、もちろん、ヒマラヤとか、世界中、登ったり、

旅をしてる。

から、面白いし、読みやすい文章です。

ここを読むと、スケッチしてみようかな、という気がおきます。

趣味は、北京というのが、今の私には気になります。

『北京食堂の夕暮れ』『中国銀河鉄道の旅』って、図書館で探してみよう。

近くの花

遅れてしまったけど、野バラがある。

実が成ってる。

とべらが満開。

白い紫蘭。花びらの先端がちょこっとむらさき。

こんなメールが来た。

ありえないので、削除。

開いちゃいけなかったかも。

カードで買い物、とか、控えてます。

でも、ＹｏｕＴｕｂｅで、見てしまう。聴いてしまう。

チョンイーさんのコンサート？のＹｏｕＴｕｂｅ、歌謡ショーのようなものか？

今日から『沈香の夢』が後編に入り、歴史ファンタジードラマのチョンイーさんが、

歌手になってるのを見ると、なるほどね～日本の芸能人のあの人みたいな存在かな、

と思います。

ただ、人口がケタちがいなので、熱気もそうなんだろうね、と思います。

前編の最終回、後編の初回を見て、人間が少ないです。

コロナで、外出制限が厳しい真っ最中に、撮影されたからかな、

などと思いました。

ほとんど、この３人しか出てこない。

久しぶりに笑顔を見つけた。（唐周）←いちおう人間

前編の終り頃になって、違う人物３人を演じている、って、やっと理解できました。

３人の違いを研究してみよう。

（応淵帝君）←身分が高い。神仙。ヘアスタイルと化粧。

そろそろ外が暑くなってきました。

汗をかきに行こうかな。←こころを入れ替えてみました。

相変わらず、支離滅裂、まとまりがありませんが、お付き合いくださり、ありがとうございます。m(_ _)m

本の整理②