HANABI Strat — ZONEのいた夏 2003年(その3) | John's BOOROCKSブログ-I Love The Beatles, Fender Guitars & Movies!

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2003年8月7日に行われたZONEのAstro Girl Tour、大阪なんばハッチでの公演の話、その三回目です。
我々の目的だった、Fender HANABI StratをTakayoとMiyuに手渡した後、Takayoの体調不良を心配しつつ、無事な開演をひたすら待っていました。
実は印象的だったこの日の様子を、会社に報告書を提出するため、私は克明にメモしていました。そのメモを見返しながら、この日のドキュメントを再構築してみます。少々長くなるでしょうが、宜しかったらお付き合いを!

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(2003年ツアーの写真集)


Takayoの体調不良のまま、幕が切って落とされたこの日のコンサート。しかし、幕開けのロック・ナンバー「証」から、パワー全開のTakayoとメンバー達。恐らく観客の中でTakayoの不調に気付いた人はいなかったでしょう。「Make Your Move~行動をおこせ」「さらりーまん」「True Blue」「Good Days」と続いた後、大幅なプログラム変更がなされ、TakayoのダンスはすべてNG。「世界のほんの片隅から」がカットされ、「恋々」がMiyuのソロになったのです。Takayoのボーカル・パートもMiyuの頑張りで無事に乗り切りました。

その後、メンバー個々のソロ・コーナーでMiyu、Maiko、と続き、ZONE全員が再びステージに登場し、いつもと変わらぬMC。というよりもいつもに増してMizuhoのテンションが高い。Takayoの不調をカバーするために、自分が頑張るしかないと決めたMizuhoの心意気を見せられました。

アコースティック・コーナーの時間が来ます。事務所の後輩“鈴の音”の二人がピアノとギターのサポートを付け、「夢ノカケラ」がスタート。さらに「白い花」の後、問題のTakayoのソロ・コーナー。鈴の音のサポートがあるとは言え、歌いきれるか。しかし心配は杞憂に終わります。Takayoは、Guildのアコースティック・ギターD-40を手にして「+、-、×、÷」を歌い通しました。

次はMizuhoのソロ・コーナーの予定で、Mizuhoが登場してTakayoを一刻も早く、ステージから楽屋に戻そうとしますが、ファンに引き止められたTakayoとMizuhoの会話コーナー。ここでもMizuhoの気遣いが見られます。

Mizuhoの「Go」の後、MiyuとMaikoの天然の二人によるMC、そして早くもMizuhoが着替えを済ませてステージに戻ってきます。この間Takayoは楽屋で体力を戻すために、ひたすら休んでいました。一方、Mizuhoは間を持たせるためにZONEが担当したCM「ハウス・フルーチェ」のメロディでダンスを披露、やがてTakayoが戻ると、ファンはTakayoに対して「フルーチェ」ダンスを要求。すると、何とMizuhoが変わって再び踊ります。このMizuhoの頑張りには、頭が下がりました。

この続きはまた明日に!