勉強が必要だった仕事の打合せ | 30代半ば、或る登録型派遣社員の雑記

30代半ば、或る登録型派遣社員の雑記

現在36歳、男。
大手精密機器メーカーの登録型一般派遣社員として5年弱働いている。
2010年6月に結婚した為、より安定した正社員雇用での転職を考えているが。。

先日書いていた、
「火曜日の仕事の打合せでネットワーク関連を勉強しておきたい」
という話ですが、勉強していて良かったです。

元居た部署のネットワーク機器の購入の打合せで、
大手SIerの営業とエンジニアが来るというので、
他の部署に所属しながら、それを聞いて志願し出席させてもらいました。

この打合せの目的は

『既存および新規導入するサーバ群とクライアントに対して、
予算範囲内でなるべくスピードが出るようなスイッチの構成を
アドバイスしてもらい、そのスイッチを購入する。』


というものです。

先方には、大まかにやりたい事を伝えていて、
その目的に対してハード購入を含んだソリューションを
何案か提供してもらう(暫定見積込)という手はずで、2時間を予定してました。

元々ソフト系の部署の為、ネットワークに強い人がいないのですが、
その中でも私は一応「ネットワークに強い」と言われていた為に出席を許可してもらいました。
半分私の経験の為に許可してもらったと思っています。


私としては、単に色々聞きたかったのです。

私の考えつかないような
現場第一線のネットワークエンジニアの設計や思考を肌で感じたかったのです。

私はメーカー社員のいちメンバ(購入側)として打合せに出席しました。

いわゆるこれは商談です。


まず先方が4つの案を提案し説明しました。


淡々と話は進みつつあったのですが、
先方に伝わってない既存環境の条件に気がつき、私が訂正を入れました。
それにより私が現行環境を改めて説明する事になり、
案のうち2案が条件に合わない事がハッキリして、
残りの2案のうち高速のものを選ぶ事になりました。

そこに至るまでのプロセスにおいての
ネットワークエンジニアの説明の殆どが理解出来きました。
知らない事もあったのですが、
少し勉強していたので自然に会話が出来たのが何よりでした。

話が通じる事を確証したし、楽しかったです。

打合せに一緒に参加したメンバにも
「今日は特にキレてたね。良かったよ。」
と言われてちょっと嬉かったです。

しかしSIerのネットワークエンジニアと比べると
知識よりも何よりも、圧倒的に場数が少ないなぁとも感じました。
経験測などは本などではなかなか知り得ない事です。
「この人相当触ってて言ってるな」
というのが良く分かりました。

ある仕事を専門的にやるという経験自体がその差である場数であるので、

その仕事に携わらない人よりも出来ないのは当たり前であるのですが、

ああなるには何年掛かるかな?


大手のSIerの社員として大手メーカーに送り込んできてるのですから、
それなりの人がくるのですよね。

仕事の意識の高さはメーカーに比べると格段の差だと思います。

他の一流ベンダーさんで一橋出のエンジニアとも打合せした事あるけど、
やっぱりきっちりしてるんですよね。
出来そうな感じとか、会話自体が格式高いとか、
そういうんじゃないんです。

むしろ優秀な人は、良く話を聞いて分かり易い言葉を使うのですよね。

学歴は全てじゃないけどそういう傾向はあります。


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