モタスポ写真 -167ページ目

・あしたのために、その五【実践編】

久しぶりのテーマです
完全に忘れてました(;´▽`A``

もう一度言いますが
あくまで初心者向けなので
中、上級者はお引取り下さいm(_ _)m

まずはオートフォーカス(以降AF)について

AFにはピントをロックさせて撮影するシングルAFサーボ(AF-S)と
被写体の動きに追従するコンティニュアンスAFサーボ(AF-C)があり
(注)カメラメーカーによって呼び名が多少変わります
当方はnikon使いです

モータースポーツ撮影に向くのは断然(AF-C)
ピントを一箇所で固定させる
「置きピン撮影」なんてのもありますが、それは別の機会に

ではどのように撮影するか
筑波ヘアピンを例に説明します
モタスポ写真

今回は皆さんと同目線に立つためエントリー機に近い
D70とvr18-200を使用して説明します
カメラ自体はかなり型遅れですが、まだまだ行けます(o^-')b
A4程度のプリントなら600万画素もあれば十分ってのが持論

レンズに手ブレ補正付いてますがオフ
きちんと3点、右手、左手、顔で固定すればOK
そもそも普通の流し撮りで効果が得られるとは思いません
この位の焦点距離なら一脚も必要ないでしょう
無理に使うと被写体を追うのに苦労します

撮影前に決める事(これが大事)
1、撮影するポイント
2、被写体の角度並び背景
3、自分の表現しいたい露出

よく見受けられるのが
ポイントAFまで延々とシャッター切ってる方
恐らく出てきた写真の大半がピンボケでしょう
どんな高性能機種でもそんなにAFは追従してくれません
またポイントによって露出、構図も変わってくるので
単に追っかけて撮影しても良い写真は出ないでしょう

今回の機材だと狙いどころはポイントD
レンズ焦点距離は最大望遠200mm
シャッタースピード(以降SS)1/250秒

ポイントABの間で被写体を補足し半押しAF作動
ポイントDまで半押しのままピントが合ったら撮影
この間じっくりファインダー内を見ること
AF作動中延々とピントが合ってる訳ではありません
シャッター切った後も少しの間被写体を追います
当然ですがシャッターは一回切れば十分

トリミング無し
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少し距離が足りませんが
このぐらいならトリミングでA4プリントもOK
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最近のエントリー機にはAFポイントが多数付いてますが
中央以外はAFが弱いのでなるべく中央を使うことお勧めします

ポイントCも好きですが
200mmだとかなり小さくなっていまうので
縦位置で後ろも入れると良いでしょう
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この場合殆ど流す必要が無いので
SS1/500秒位にあげてもOK

流さない時に止まっていない様に見せるには
1、露出をアンダーにしてホイールのスポークを見せない
2、正面に被写体を捕らえホイールの回転を見せない
等あります

ポイントEは一番被写体との距離が近くなるので使いがちですが
真横でかっこ良く写すのは難しい
特に今回のように頭が向こうに行くとパッとしません
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狙うのであればポイントF
走り抜けたバックショットの方がいい気がします
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ポイントBは流石に200mmでは厳しい
500mm前後使用例
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減速時の流し撮りは個人的に苦手です(;´▽`A``

今回ヘアピンで説明しましたが
直線でも高速コーナーでも基本は一緒

「狙いを定め、一発勝負m9(`・ω・´)」

ではまた(^O^)/