ばぁちゃん、
見送り してきました…。
葬式会場に付くと、親戚の人から、
【ばぁちゃん ずっと、ぶぶ ぶぶ 言ってたから、顔 見せてあげて…。 】
と、言われ 棺へ…。
生前 何とも言えない 可愛い笑顔をする ばぁちゃんしか 見てないので、恐る恐る 棺の中を 見てみると…、
ばぁちゃんが 目を つぶって 横たわっていました…。
一瞬 まぶたが ピクっと 動いたように見えましたが…。
【穏やかな表情やったろ…? 】
と、言われましたが、
わしには あれが 穏やかな表情かは 分かりませんでした…。
当たり前ですが、生気の抜けた ばぁちゃんだったとしか 見えませんでした…。
あまりにも 生前の時と違う ばぁちゃんに、
内心 ショックでした…。
でも 遺影には わしの知ってる 可愛い笑顔をした ばぁちゃんじゃったので それを見たら 安心して 思わず グっとくるもんが ありました…。
その遺影の横には 1枚の写真が…。
それは 今年の9月に 山口県から 100歳の長寿の お祝いに もらった 表彰状を持って 笑顔を こちらに向けている ばぁちゃんでした…。 (車イスに乗って。)
その 約1ヶ月後に…。
ちなみに 今月で 101歳を 迎える予定でした…。
そんなこんなで お坊さんの お経が終わり、お花を みんなで 棺に 入れる事に…。
その中には、生前 ばぁちゃんの 得意だった 手まりが お腹の上に 乗っており、
それを 見た瞬間、
また グっと きました…。
過去 何10個も プレゼントしてもらったので…。
そして ばぁちゃんの 足元と 顔の横に お花を…。
顔の横に ちょうど お花が、髪飾りになるように 起きました…。
(;_;)
そして お葬式に 参列して下さった 皆さんに 御礼を言い、
親戚は そのまま 火葬場へ…。
そして 説明を受け、
喪主が 火葬の、スィッチを 押しました…。
中から ゴーっと 音が し始め、
もう ばぁちゃんの 生の笑顔を 見ることが 出来ないんだと、
改めて 実感…。
そして 約1時間半後、
骨だけになった ばぁちゃんと 再会…。
かなり きました…(;_;)
ほんまは 骨を 抱きしめながら、2人で語りたかった…。
さすがに キチガイと思われますがね…。
まぁ そんな事を 思いつつ 骨を 骨壺の中に…。
そうして 葬式は 無事に 終わりました…。
ちゃんと ばぁちゃんに、
【 今まで お疲れさまでした…。 】
【 そして ありがとう…。 これからは 向こうの世界で、ゆっくり 楽しく 過ごしてね…☆ 】
【わしらが 逝ったら また 可愛い笑顔 見せてね…。 】
という、言葉を 添えて…。
ちなみに お坊さんの お経が 終わって、お花を 入れる時に、
親戚の 5歳くらいの、お子ちゃまが、悲しくて ワンワン泣き出すから、
思わず もらい泣き しそうになりました…。
話を聞くと、優しい お子ちゃま らしいです…。
みんな 終わったあと お子ちゃまの頭を 撫でていました…。
ほんまに、優しい男の子 だと わしも 思いました…。
大人になったら 泣きたい時でも 素直に 泣けないので 少し 羨ましくもなりました…。
と、いう事で 無事に ばぁちゃんを、送り出せました…。
気にかけてくれた皆様、
本当に ありがとう ございました…。
心から、
ぶぶより…。