一緒に どこかへ 遊びに行きたかった…。
でも…、
でも いぃんです…。
僕は 今 淋しくありません…!
だって…、
これから僕は ずっと 鈴音さんの中で、
一緒に いられるのだから…。
鈴音さん…
さようなら…。
そして、これからも…、
よろしく…☆
拓也…。 】
鈴音■【……………………。 】
兄■【………………………。 】
鈴音■【………………………………。 】

兄■【くそっ…!!
こんなことがあって いいのかよ…!! 】
鈴音は 悲しむより、
ただ 呆然と していた…。
拓也の死は もちろん悲しい…。
自分が 生きていけるのは 嬉しい…。
そして何より、
拓也が そこまで 自分を愛してくれていたこと…。
自らの命を、
実験的な治療に投じてまで、自分を 助けようとしてくれたこと…。
それが何よりも 嬉しかった…。
幼い恋で、愛とも 呼べないものかもしれないけれど…、
でも、
それに勝るとも劣らない純粋さには 間違いなかった…。
鈴音は、
心の想いを、言葉として 出した…。
鈴音■【

そして…、
】鈴の音…。

ありがとう ございました…。
今 何事もなく 生きていることが、本当の 幸せなんだと、改めて気付かされた ドラマでした…。
皆さんの心に、
小さな鈴の音でもいいので、
響いていただけたら、嬉しいです…☆
以上、
鈴の音でした…。