鈴の音 【Vol.26 】 | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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鈴音は、























覚悟を決め、
























拓也のいる ICUに 向かった…!!























ちょうど ICUが見えた時、























ICUから出てきたのは、
























鈴音の担当医の 佐伯先生だった…。






















先生■【……………!!!!!






















す… 鈴音さん…! 】























佐伯は 驚くように 立ち止まった…!!

























鈴音は 佐伯先生を、睨み付け こう言った…!!



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鈴音■【先生…!!!
























私の肝臓を、























拓也君に 移植して下さい…!!! 】


























先生■【……………!!!!!!!!! 】


























鈴音■【生体肝移植って、出来ますよね…!






















半分でも 3分の2でもいいですから、取って下さい…!! 】
























佐伯は、一瞬 殴られたような顔をしたが、


























すぐに 悲しげな笑みを 浮かべた…。

























佐伯■【聞いたんだね…。
























誰かに…。

























拓也君が ボンベイ型だってことを…。 】






















鈴音は、

























黙って うなづいた…。

























佐伯■【……………………。























そうか…。


























確かに 拓也君は 鈴音さんと同じ ボンベイ型だ…。
























でも、






















移植は 無理だ…。 】



























鈴音■【なんでですか…!!























同じ血液型なら 移植は 可能でしょ…!!
























だったら 私の肝臓を 拓也君に あげて下さい…!! 】






















佐伯■【…………………
























鈴音さん…。
























気持ちは 分かるけど、
























無理なんだ…。 】
























鈴音■【なんで…!!
























なんでなんですか…!! 】
























佐伯■【生体肝移植は、






















健康な人でも危険なのに、























君の身体では とてもじゃないが そんな大手術には 耐えられない…。 】
























鈴音■【………………………。























それなら それでいいです…!! 】























佐伯■【………………………。
























それにね…、

























生体肝移植は、赤の他人とは 行えないんだよ…。 】























鈴音■【えっ…? 】























佐伯■【赤の他人との 生体肝移植は 禁止されてるんだ…。























法律で…! 】





















鈴音■【……………!!!!! 】



つづく…!!