拓也■【先生…
もう 僕は 助からないんでしょうか…? 】
と、必死に 拓也は 声を出して 先生に問いかけた…。
先生■【そんな事、いうもんじゃない…!! 】
拓也■【ハァ…… ハァ………
だって、もう…
息を することすら 辛くなって… 】
先生■【大丈夫だ…!! 】
拓也■【……………………
……………………………………
…………………………………………
先生… 】
先生■【どうした…? 】
拓也■【ハァ… ハァ…………
僕は、あと…
どれくらいです… か……?
1ヶ月 生きれ…… ますか…? 】
先生■【…………………… 】
拓也■【……………………… 】
拓也は 苦しいながらも、先生が 目を伏せたのを 見逃さなかった…
そして、
自分が 誕生日まで 生きれない事を 感じた…
先生■【……………………… 】
拓也■【ハァ… ハァ………
先生…、 ハァ… ハァ…
お願いです… ハァ…
あと 3週間だけで いぃんです…
あと 3週間だけ… ハァ… ハァ…
何をしても いぃんで、
僕を… ハァ… ハァ… ハァ…
生かして 下さい…(;_;) 】
拓也は 一筋の涙を 垂らしながら 必死に 先生に 訴えた…
先生■【……………… 】
母■【拓也…(T_T) 】
泣き崩れる母…
拓也■【お願いです… ハァ…
まだ 死ぬわけには…
いかないんです… ハァ… ハァ… 】
先生■【……………… 】
拓也■【ハァ… ハァ… 】
先生■【……………… 】
拓也■【ハァ… ハァ……… 】
先生■【………………………… 】
拓也■【ハァ… 何か 方法は… ハァ… ないんですか…? 】
先生■【……………………
……………………………………
…………………………………………
1つだけ ある… 】
拓也■【………!!! 】
先生■【…………………………、
ただ… 】
つづく…