鈴の音 【Vol.3 】 | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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拓也は 勇気を出し、














彼女に 名前を聞いた…!













彼女■【………… 】














拓也■【……………… 】













彼女■【●● 鈴音…。














鈴の音と書いて、スズネ…。 】














拓也■【……………!!














スズネさん…☆ 】



拓也は、ずっと 聞きたかった名前を ついに聞けた…。














あまりにも ぴったりな名前に、














拓也は 胸が いっぱいになった…。




鈴音■【君は…? 】














拓也■【ぼくは、














拓也…!!














●● 拓也…。 】














鈴音■【拓也君か…。














カッコイイ名前だね…☆ 】














拓也■【周りからは 名前負けしてるって 言われてる…。 】













鈴音■【そんなことないよ…。














拓也君 カッコイイじゃない…☆














今 いくつ…? 】














拓也■【………………………














14…。














鈴音、














鈴音さんは…? 】














鈴音■【私は 17…☆ 】















拓也は、そんなに変わらない歳かと思っていたが、














3つも年上で、














彼女が 少し遠い存在になったように思えた…。














そして 拓也は、














鈴音の病室は どこなのか 聞こうと 勇気を出していた時、














鈴音のもとに、














子供が かけてきた…。














子供■【お姉ちゃん…☆ 】














鈴音■【健ちゃん、














久しぶり…☆ 】














拓也■【弟…? 】














鈴音■【ううん、














隣の部屋の子…。 】














子供■【この人 だれぇー? 】



と、子供は じろじろ 拓也を 見た…。














鈴音■【●●拓也君。














私たちと一緒で、この病院に入院してるの…。 】














子供■【ふーん…。














………………………、














ねぇ お姉ちゃん…☆














お菓子持ってきたから 一緒に食べよ…☆ 】



と、子供は 鈴音の手を 引っ張った…。














鈴音■【あっ、














う、うん…☆ 】














困ったふうに しながら、鈴音は、



鈴音■【じゃぁ 拓也君、













またね…☆ 】














拓也■【あっ うん…。














また…。 】



と、言った瞬間、














鈴音は 子供に 引っ張られ、














向こうに 消えていった…。














そして 拓也は、














【また…? 】














【またって いつ…? 】














【ほんとに 会えるの…? 】














【また話せるの…? 】



と、考えながら、














鈴音を 奪った 子供に、















焼きもちを 焼いていた…。














そして、拓也は、














筋肉が 細かく痙攣しているのに気付き、














急いで 病室に戻った…。













病室に入った時、














厳しい目つきで、














婦長さんが 入ってきた…。



続く…☆