Vol.413 実話恋愛【紐が切れた風船… 】★語りかけ★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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お父ちゃんと お母ちゃんが 去っていかれて




















わしは 1人 朋の墓の前で、



















ただただ ずっと 墓を 見ていた…。




















信じられない現実に…




















ただ 墓を 見つめる事しか 出来なかった…。



















【朋…




















ほんまに お前は 馬鹿な女じゃのぉ…。



















わしなんかの為に…、




















そっちに行ってからも 心配してから…。





















そんなに わしゃ 子供か…。




















見ちょれんか…?




















ほんまに…




















馬鹿 朋なんじゃから…。
























お前の前で 約束してしまった手前、



















もう 墓参り 今日で最後じゃから言うけど…






















お前と






















出逢って…




















ほんまに 幸せじゃったわ…




















わしの人生 一気に 明るくなった…。



















今でも いやっ…

永遠に あいつの事は 許せないけど…




















もう





















その気持ちは 抑える事に するわ…




















お前も 絶対 望んじょるもんな…。




















なぁ…




















朋…、



















……………………………




















…………………………………




















…………………………………………




















こんなこと言ったら また 怒られそうじゃけど、




















この先 生きていって、



















なんか いいこと あるんじゃろか…?




















当分 恋愛なんか 考えられんど…。



















立ち上がれるかも 不安じゃし…。




















…………………………





















……………………………………




















まぁ 朋の最後の願いでもあるけぇ、頑張って 立ち上がって、



















歩いていくど…。



















ちょっと時間が かかるかもしれんけど、そこは 大目に 見ろよな…☆



















じゃぁ 今日で 最後の、わしの花束…



















受けとれっ…☆ 】





と、周りに 人が いなかったので、こんな事を 語りかけた…。




















どんくらい いただろう…?


















1時間半くらい 多分 いたと思います…。


















でも その間、また不思議な事が 起こったんです。



















わしが そうやって 言葉で 話かけてる時に、




















首に…




















ぴちゃ…!!


















雨かな…?



と 思ったんじゃけど、全然 晴れちょるし…


















触って見ると…


















水のようでした…!




















1粒の雫が…



















……………………………、



















多分、



















多分じゃけど…


















あいつが 泣いたんかな…?



って 思った…。




















今でも 詳細は 分からんけど、

















きっと…




きっと…














そうだよね…。



つづく…