Vol.402 実話恋愛【紐が切れた風船… 】★返却★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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母上■【でも それは あんまり よくないんだと思う… 】


















ぶぶ■【…………………


















なんとなく 分かるような気がする… 】



















母上■【でしょ…。


















確かに 私も 正直、朋子の部屋を そのままにしておきたい…


















でも、そうした場合、


















こっちに、ずっと いついちゃいそうで、ちゃんと 成仏出来るんかどうか 心配…。 】



















ぶぶ■【それに似たような事、昨日 言われました…。 】



















母上■【えっ…?




















伝説の占い師さんに…? 】



















ぶぶ■【はい(>_<) 】




















母上■【で、占い師さんは なんて…? 】



















本人の帰るべきじゃない場所を こっちの世界に 作ってしまったら、



















成仏の妨げになります…



と…(ノ_・,) 】



















母上■【…………………


















やっぱり…。 】



















ぶぶ■【逝くべき場所に 行けなく、最終的には 地縛霊に なりかねない可能性が 高くなるとまで 言われました…。 】



















母上■【…………………



















…………………………………



















そうだよね…。

だから 昔の人は、迷わず成仏出来るように、本人の思い出深い物を 棺桶に 一緒に入れて 燃やしてるんだよね…。 】


















ぶぶ■【…………………


















そうなんですか…? 】



















母上■【そうよ…。
知らなかった…? 】

















ぶぶ■【はい…。
そこまでは… 】



















母上■【まぁ 全て入れる訳じゃないけどね…。



















特に 身近で 本人の愛用してた物や 念のこもった物は 一緒に燃やすのが 当たり前だった…。 】



















ぶぶ■【人形とか…? 】

















母上■【そうですね…。
人形なんか 特に、念が 入るもんだから、必ず一緒に 持って逝かさないと… 】


















ぶぶ■【ですね…。 】

















母上■【そういうのがあるから、私は 朋子の部屋を残すのは 反対…。 】


















ぶぶ■【はい(>_<) 】





















母上■【だけど、言い出したら ずんどう石の人だから、ゆっくり ゆっくり 説得していく予定です… 】



















ぶぶ■【家賃も 毎月 かかる訳ですしね… 】



















母上■【そうですね(>_<) 】



















ぶぶ■【……………… 】


















母上■【なので、



















ぶぶさんには 本当に 申し訳ないんだけど…(>_<) 】



















ぶぶ■【………………(>_<)



















………………………(ノ_・,)






















分かりました(;_;)
お父さんの気持ちも 痛いほど 伝わってくるので、


















じゃぁ これ…



















鍵です(;_;)ノ 】




















母上■【ほんまに すいません… 】



















ぶぶ■【いいえ(>_<)

お母さんが 謝る事 ないです(>_<) 】





















母上■【たまらなく 逢いたくなったら、こっそり 私に 言ってね…! 】


















ぶぶ■【あっ はいっ…!

ありがとうございます(>_<) 】







と、わしは 鍵を返し 広島に 戻った…。














そして 数ヵ月経ち、

















突然 朋の お母さんから 電話が かかった…



つづく…