真理恵■【ちょっと いいですか…? 】
占■【あっ はい、どうぞ…。 】
真理恵■【私、ひょっとしたら その風船話、
聞いているかも… 】
ぶぶ■【……………!!
ほんまに…?? 】
真理恵■【うん…。 】
ぶぶ■【どんな話…? 】
真理恵■【ぶぶと 横浜デートした時、
確か、
よみうりランドじゃなかったかな… 】
ぶぶ■【うん… 】
真理恵■【一緒に 観覧車に乗った時に… 】
ぶぶ■【あぁ~~~~~~~~~~~~~!!! 】
真理恵■【思い出した…? 】
ぶぶ■【うん…!
思い出した…!! 】
占■【………………… 】
ぶぶ■【確か、社会人になって 初めての横浜デートじゃなかったかな…? 】
真理恵■【そう…☆ 】
ぶぶ■【そんな昔のことを…(;_;) 】
真理恵■【そんな昔の事とかじゃなく、ただただ、単純に嬉しかっただけじゃないかな…? 】
ぶぶ■【……………(;_;) 】
占■【嬉しかった…? 】
ぶぶ■【あっ、はい…(>_<)
実はですね… 】
占■【はい…。 】
ぶぶ■【横浜の 初めて、でか観覧車に乗った時に… 】
占■【はい… 】
ぶぶ■【確か 頂上に行く前くらいに…、
紐が切れた 赤い風船が 目の前を 上がっていったんです…。 】
占■【はい…。 】
ぶぶ■【それを 観覧車の中から 二人眺めいて、
自分が、
この先、一緒になれたら 風船が わし
風船を持ってる 女の子が 朋…
わしを うまく 操っていってくれね…
この 風船のように、離しちゃダメよ…。
的な事を、
って 言いました…。 】
占■【まぁ…☆ 】
ぶぶ■【まぁ 言った本人が 忘れていましたが… 】
占■【そんな事が あったんですね… 】
ぶぶ■【もう かなり昔の事ですが……………(>_<) 】
占■【……………… 】
ぶぶ■【多分 この風船話しか、風船に関わる事は 知りませんねぇ…(>_<)
この話よね…?
真理恵…? 】
真理恵■【そうだね…。 】
占■【おそらく その風船を 持ってるんでしょうね… 】
ぶぶ■【わざわざ 紐が切れた風船をですか…? 】
占■【う~~~~~ん…
おそらく、たそがれさんを 風船に見立てて、
一緒に いれなくなった無念さを表す為に、紐が切れてるんじゃないでしょうか…? 】
ぶぶ■【…………(;_;) 】
つづく…