占■【そういえば、その…、朋子さんが 右手で何か 持ってますねぇ… 】
ぶぶ■【えっ…?
なんですか…? 】
占■【ちょっと…
待って下さいね… 】
と、水晶を見始める 占い師さん…。
…………………
………………………
………………………………
占■【これは 手紙か何かですかな…? 】
ぶぶ■【えっ…?
手紙…? 】
占■【みたいですね…。
大事に 持たれてます…。 】
ぶぶ■【なんじゃろ…? 】
占■【色は…
青っぽいような…
何か 心当りありますか…? 】
ぶぶ■【青っぽい手紙…? 】
占■【はい…。 】
ぶぶ■【…………………!!!!!!!!
まさか…!!!!!! 】
占■【心当りありました…? 】
ぶぶ■【その手紙って このくらいの 大きさで、こんなタイプじゃないですか…? 】
占■【…………………………
そうですね…。
大きさは…
そのくらいですね…。 】
ぶぶ■【………………! 】
占■【タイプまでは ちょっと分からないですが… 】
ぶぶ■【………………。
多分、その手紙は さっき言った 遺言の手紙かもしれないです…。 】
占■【………………! 】
ぶぶ■【えっ…?
それを 持ってるんですか…? 】
占■【そうですね…。
しっかり 握ってらっしゃいます…。 】
ぶぶ■【…………………。
それは 何を 表しているんでしょうか…? 】
占■【霊体さんが、何かをを持ってると言う事は、
その持ってる物に よほど未練があるか、忘れられない物かに なるんですが、
朋子さんの この手紙、
たそがれさんに宛てた、遺言レターという事は、
よっぽど 想いが込もった手紙なんだと思います…。 】
ぶぶ■【…………………
そうなんですか…(;_;) 】
占■【先ほどからの たそがれさんの話からして、細かい内容は 大体 お察しできます…。 】
ぶぶ■【はい(;_;) 】
占■【その、朋子さんが 書かれていた想いを たそがれさんは、絶対 無駄にしないようにして下さいね…。 】
ぶぶ■【はい…!
もちろんです…! 】
占■【そう考えると、たそがれさんが、朋子さんの想いを 聞き入れるかどうか 不安的な要素も あるから 持ってる… と いう事も、少なからず あるかもしれないですね…。 】
ぶぶ■【………………! 】
占■【何か 心当りは あります…? 】
ぶぶ■【…………………
ひょっとしたら… 】
つづく…