有紀が言った 最後の言葉が 気になった…
朋は… 喜ばない… か…。
確かに そうだろうなぁ…
でも わしは…
じゃからって、わしは絶対に 許す事は 出来ん…!
そんな 葛藤を 自分の中で しているうちに…
時間になった…
そして わしは、
私設の中に 戻った…
みんなが いる所に行くと、
説明を 受けてる最中だった…
そして その説明が終わり…
棺が 出てきた…
ものすごい 熱気だった焏
係りの人が 棺を開けると…
変わり果てた 朋の姿が そこにあった…(T_T)
親族と わしだけが、骨を 拾う事に なっていた…焏
わしは…
朋の 変わり果てた姿を見て…
気分が 悪くなった焏
あんなに 綺麗で…
美しく…
元気いっぱいで…
ユーモアもあり…
わしが 悪い子になると、叱ってくれたり…
朝は 必ず わしが起きると 料理してたり…
そして わしの為に いっぱい 新しい料理を、食べさせてくれたり…
一緒に ゲームに 付き合ってくれたり…
背中を流してくれたり…
仕事を 応援してくれたり…
仕事で 活躍したり…
サプライズで 涙まで出してくれたり…
いつも いい匂いが してたり…
何より 笑顔が最高だった 朋が…
見るも無惨な姿になって…(T_T)
そんな 信じられない無惨な姿を 目の前にしたら…
呼吸が 止まりそうになった………………(T_T)
お母ちゃんを見ると、泣きながら 骨を 拾い上げていた(T_T)
お父ちゃんは 涙は 流さず… 毅然とした態度で 拾っていた…
そして…、わしの番になり…
わしは 骨を 拾おうとした…
係りの人から、なるべく 大きい骨を 拾って下さいと 言われていたけど、
そんなん どうでもよかった…
全部 朋じゃけぇ、全部 拾いたかった…(T_T)
こんな 白い破片になってからに…………(T_T)
正直 発狂しそうじゃった(T_T)
あの 綺麗で、笑顔が 眩しかった朋が…
こんな…
こんな………(T_T)
こんな 白い破片になってからに……………(T_T)
わしは 発狂する気持ちを 抑えながら、自分を保ち…
ハート型っぽい骨を拾い、
器に 入れた…(T_T)
そして 儀式は 終わった…。
そして わしは、
その日のうちに、慌ただしく 広島に戻った…。
これ以上、会社を 休む訳には いかなかったからだ…。
帰りの新幹線の中…
わしは 思った…。
これから わしは、1人で…
なんの為に 生きるのだろう…
と…。
つづく…