火葬場に着き…
一通りの作業をし…
いざ… と、いう時に…
わしは その場から離れた…。
離れたというか、離れずには いられなかった。
1人で 外に出た…
近くに でかい 大木を見つけたから そこに近付いて 座った…。
なんとも言えない 複雑な心境で…
ずっと ボーっとしていた…。
まさに 心に穴が あいたように…
無心で ボーっとしていたら、
施設の煙突から 煙が出てきた…………(T_T)
おそらく…
そうでしょう…(T_T)
わしは…
見ては 目を反らし…
見ては 反らし…
の、連続を してた…
そんな状態の時に、
真理恵、由美、有紀、その友達 数人が、
わしを心配して やってきた…。
真理恵■【こんなとこに おったん…? 】
ぶぶ■【………うん。 】
真理恵■【…………… 】
由美■【………………… 】
有紀■【…………………… 】
ぶぶ■【……………… 】
しばし 誰も 言葉を発せず、静寂した間が 流れた…
多分 みんな、声をかけたい言葉は あったじゃろうけど、
言葉が 出なかった…
そんな みんなの痛いほどの想いが びんびん伝わってきた…
言葉にならない想いを、
みんな 感じとっていた…。
そんな中 わしは…
ぶぶ■【向こうに 戻らんで えんか…? 】
真理恵■【………うん。
時間になったら 戻る…。 】
ぶぶ■【わしの事なら 大丈夫やけぇ、気にすんなの… 】
真理恵■【……………。
うん…。 】
真理恵■【………………。 】
由美■【………………。 】
有紀■【……………… 】
友達達■【…………… 】
また しばらく静寂した時間が 流れた…
そんな中…
有紀■【ちょっと 私、ぶぶに話あるから… 】
真理恵■【………ん?
…!
うん…。
わかった…。
じゃぁ 私らは ロビーに戻るね…。 】
と、有紀を 除いて 戻っていった…。
二人きりになる わしら…。
ぶぶ■【…………… 】
有紀■【……………… 】
ぶぶ■【……………… 】
有紀■【なぁ…? 】
ぶぶ■【うん…? 】
有紀■【………………。 】
ぶぶ■【なんや…? 】
有紀■【……………。
変な事 考えてない…? 】
ぶぶ■【………………! 】
つづく…