ついに 葬式の日になった…。
ついに この日が きたか… って感じじゃった…
沢山の人が参列してくれて…
わしは 嬉しかった…。
しかし 問題もあった…。
金髪野郎の 親が 参列してきた…。
お父ちゃんは 断固として、参列を拒否し続けた…。
わしも 同じ考えだった…。
いくら親といっても、顔を見るのも嫌だった…。
結果、中には入れさせなかった…。
お父ちゃんの断固たる姿勢は…
わしは 痛いほど分かった…。
少し 酷のように思えるが、最愛の人の命を奪った気持ちを考えると…
いくら 親族だろうと、許せない気持ちは どうしてもあった…。
そして 葬式は 順調に進み…
最後の お別れの時間になった…
みんな おのおのの想いで、1輪の花を 棺にいれ…
そして 手を合わせた…焏
わしは 最後だった…。
何を入れたかと言うと…
プロポーズの日に プレゼントした、わしの想いの花束を 入れた…。
朋は、プレゼントされた日から ずっと大切にしてきた花束を…
入れた…焏
わしは その花束を 抱えるような格好にした…焏
花束の中の花 1つ1つ…
わしの大切な想いの 花言葉が あり…
それをプレゼントする為に、選んでいる時の気持ちを 思い出したら…
一気に 涙が あふれそうになった…焏
しかし 周りには 沢山の人…
必死で 我慢した…。
その中の 1つの 紫チューリップ…。
その花に 触れるように、朋の手を 置いた…。
そして、
わしの挨拶が終わり…
棺に 蓋が かぶせられ…
釘が 打ち込まれた…(T_T)
見ちゃおれんかった(T_T)
釘が 打ち込まれてる最中…
走っていって やめさせたかった…!(T_T)!
殴ってでも 釘を打つのを やめさせたかった(T_T)
ほんまに 少し足が動いた焏
もう二度と、抱きしめられない…
キスも できない…
頭 撫でる事も できない…
鼻の穴と穴の壁 撫でる事も できない…
そして…
顔も 見る事が 出来ない…(T_T)
と、思うと…
息が うまく出来なくなった……………(T_T)
しかし ここで倒れるわけにはいかず…
必死に もちなおした…!
そして 車に乗せられ…
火葬場に 向かった…焏
ちなみに 紫チューリップの 花言葉は…
永遠の愛です…焏

つづく…