わしは 夢中で 朋の体を揺すっていた…
何回揺すっても…
何回 叫んでも…
朋は…
なんの反応も しなかった………………(T_T)
そして 周りに なだめられ…
朋を 病室に 戻した…(T_T)
さっきまで あんなに あわただしかった病室…
今は 悲痛な 泣き声しか 聞こえなかった…
わしは…
目の前の光景を 全く理解出来んかった…。
朋の事やから、
【じゃーんヽ(*^-^*)ノ
びっくりした…?(^o^)? 】
って、いきなり 起き上がってきそうな気もした…。
じゃから 少しの間、目をつぶっていた…。
わずかな希望を いだいて…
しかし…、
現実は そう甘くはなく、
いくら 目を閉じていても、
聞こえてくるのは みんなの泣き声だけ…
いくら待っても…
朋の目は…
開かなかった…(T_T)
何10分 ボーっとしてただろう…
ずっと 入り口付近の壁に よりかかり、腕組みをして 朋を 見つめていた…
ずっと…
ずっと…………
見つめていた…。
ただ…
見つめていた………。
そんな、わしの雰囲気に、
誰も近付けなかった…。
そんな状態で、朋を見つめていると…
走馬灯のように…
朋と過ごした、沢山の楽しかった想い出の日々が、
浮かんできた…(T_T)
初めてだった…、
無意識に 涙が あふれてきたのは…
もう めちゃめちゃ出た…
みんなが 朋を見ていたのもあり、
わしは びっくりするくらい、あふれ出てくる涙を 拭く事は しなかった…(T_T)
拭く事すら 無意味に感じたから…
生まれて初めて、めちゃめちゃに 泣いた…(T_T)
泣いたというか ひっそり、大量の水を 目から 流した…(T_T)
少し 周りが 今の事実を、受け入れ始めた時、
わしは…
一生の お願いを…、
みんなに 頼んだ…。
つづく…