Vol.335 実話恋愛【紐が切れた風船… 】★滝★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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わしは 夢中で 朋の体を揺すっていた…















何回揺すっても…















何回 叫んでも…














朋は…














なんの反応も しなかった………………(T_T)















そして 周りに なだめられ…














朋を 病室に 戻した…(T_T)















さっきまで あんなに あわただしかった病室…















今は 悲痛な 泣き声しか 聞こえなかった…














わしは…














目の前の光景を 全く理解出来んかった…。














朋の事やから、














【じゃーんヽ(*^-^*)ノ
びっくりした…?(^o^)? 】




って、いきなり 起き上がってきそうな気もした…。













じゃから 少しの間、目をつぶっていた…。














わずかな希望を いだいて…




















































しかし…、














現実は そう甘くはなく、













いくら 目を閉じていても、















聞こえてくるのは みんなの泣き声だけ…














いくら待っても…














朋の目は…














開かなかった…(T_T)














何10分 ボーっとしてただろう…














ずっと 入り口付近の壁に よりかかり、腕組みをして 朋を 見つめていた…














ずっと…














ずっと…………














見つめていた…。














ただ…














見つめていた………。















そんな、わしの雰囲気に、















誰も近付けなかった…。














そんな状態で、朋を見つめていると…














走馬灯のように…














朋と過ごした、沢山の楽しかった想い出の日々が、














浮かんできた…(T_T)














初めてだった…、















無意識に 涙が あふれてきたのは…















もう めちゃめちゃ出た…













みんなが 朋を見ていたのもあり、














わしは びっくりするくらい、あふれ出てくる涙を 拭く事は しなかった…(T_T)















拭く事すら 無意味に感じたから…














生まれて初めて、めちゃめちゃに 泣いた…(T_T)













泣いたというか ひっそり、大量の水を 目から 流した…(T_T)














少し 周りが 今の事実を、受け入れ始めた時、














わしは…














一生の お願いを…、














みんなに 頼んだ…。




つづく…