Vol.333 実話恋愛【紐が切れた風船… 】★本当のショック★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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無情にも…















鳴り響く 心拍計…。














波動は 無く…














数字は 0を表示しており…















赤白く点滅していた…















しかし 先生は 諦めなかった…。














先生■【AEDっ…!! 】














看護婦■【はいっ…!! 】














心臓に電気ショックを与え、蘇らそうとしていた…















先生■【入り口まで、離れて下さい…! 】














と、病室にいる わしらを 離れさせ…














いざ 開始…














バー----ンっ!!!!














想像以上の音に びっくり…!














しかし 波動は 起こらず…














続けて 二回目…














バー----ン…!!!!














変化なし…(T_T)















3回目…














バー---ン!!!














先生■【●●を使う…!
大至急手術室に 運べっ…!!! 】














看護婦達■【はいっ…!! 】














と、いきなり 手術室に運ぶ発言…!














先生■【入り口あけて下さいっ!! 】














と、心臓マッサージをしながら 先生は 叫んだ…














そして 朋は 手術室に、運ばれていった…。













手術室の外で待つ わしら…。














みんな 何かを話す状況でなく、














ただただ 元気な朋が 出てくるのを待った…














どれくらい待つのだろう…


と、長期戦を 覚悟しちょったんやけど














意外にも 10分もしない内に 先生が 出てきた…














先生■【……………… 】













父上■【先生…!
どうなんですか…! 】














先生■【………………。 】














母上■【先生っ…!!! 】














先生■【………………。



















































残念ですが… 】















ショックな事があると、よく 目の前が 真っ白になるっていうけど、















真っ白には ならなかった…。
















ただただ 動けなかっただけ…。















呆然自失で…。















夢としか 思わんかった…。















だって 今まで 元気にしていた人間が 急に動かなくなるんだよ…。














永遠に…。















もう 動く事ないんだよ…(T_T)















ありえんくない…?(T_T)?















結婚の約束をして、式場を二人で選ぶ矢先に…















考えられんやろ…(T_T)
















先生■【●時●●分、残念ですが、ご臨終されました…。 】















泣き崩れる 関係者達…














わしは…














無情にも…














涙は 出なかった…。














1滴も…。














薄情な奴に見えたかもしれない…。














正直に言えば…、















涙を出す事すら 自分の頭に伝えれないくらい ショックを受けていた…。














周りの泣き声すら 雑音に感じた…。














朋に 逢わせろ…!














二人きりに させてくれ…!














考え出した答えは これだけだった…。














わしの両手には、














さっき 朋が 力強く握った感触が…














残っていた…。














それを感じた瞬間…














目から うっとーしぃものが あふれ出してきた…。



つづく…