わしは 先生に くってかかった…
ぶぶ■【先生…! あきらめないで くださいよっ…!!
ダメなんか 言うなっ…!!!! 】
先生■【………………
そうだね…。
ここで、言うべき言葉じゃなかったね… 】
と、心臓マッサージを続けながら 言ってくれた…
そして わしは 有紀に 肩を抱かれ なだめられた…
しかし、最悪な状態は 待っては くれなかった…
看護婦■【先生っ…!!
血圧低下 止まりませんっ…!!!!!! 】
先生■【●●● 250注入…!! 】
看護婦■【はいっ…! 】
と、何やら 薬投与…焏
しかし…
看護婦■【先生…
上 30…! 】
先生■【………………!
……………………… 】
それでも、必死で 心臓マッサージをする先生…(T_T)
泣き叫ぶ 周り(T_T)
わしは ただ 手を握るしか 出来なかった…(T_T)
看護婦■【先生っ…!!
20 ダウン…!! 】
先生■【AEDっ!! 】
看護婦■【はいっ…! 】
先生■【●●●● 100投与…!! 】
看護婦■【はい…!! 】
こんなに 必死で救おうとしているのに…
朋の 心拍数は、下がる一方……………(T_T)
ついに 18まで 落ちた…(T_T)
ここで 不思議な事が 起きた…。
薬が 効いたのか、心臓マッサージが 効いたのか…、
こっから約1分間、18より 下がらず…
18~23 の 辺りを いったりきたり…
この時、
奇跡とも思える事態が…(;_;)
わしが握っている 朋の右手が 力強く わしの手を握ってきた……………(T_T)
すごい力じゃった…!!
ほんまに びっくりしたくらい 力強かった…!
【必死で 戻ってこようとしている……(T_T) 】
間違いない…(T_T)
一瞬で そう感じて、わしは それに負けじと、手を握りつぶすくらいの力で、
思いっきり その力に負けじと、握り返した…!!
しかし…
無情にも…
心拍系が…
ブザーを 鳴らし始めた…
波動は ついに無くなった…
つづく…