部長■【私は ●階の ●●●の部屋に 入院してますので…】
ぶぶ■【あっ はい…。
分かりました…。 】
部長■【では、失礼します………………(>_<) 】
と、部長は 去っていった…。
衝撃な事故の詳細を聞き、わしと真理恵は…
しばらく 言葉が 出なかった…。
真理恵の涙を見て、ハンカチを 渡した…。
そして わしは、またガラス越しに 朋を見つめた…
ふつふつと 怒りが込み上げてくるのを抑えながら…。
そうこうしていると、
お母さんが いらっしゃって、
母上■【ぶぶさん、朝 まだでしょ…? 】
ぶぶ■【あっ…、はい…。】
母上■【これ、今 買ってきたんだけど、よかったら…。 】
と、差し出されたのは、ミニホットケーキの パンだった…。
ぶぶ■【あっ、ありがとうございます……(ノ_・,) 】
母上■【あと、ぶぶさん…、一睡もしてないでしょ…? 】
ぶぶ■【えっ…?
あっ はいっ(>_<) 】
母上■【少しは、寝とかんにゃ、明日の仕事 こたえるよ…。 】
ぶぶ■【はい(ノ_・,) 】
母上■【それ食べたら、朋子のマンション行って、ちょっとでもいいから、寝てきんさいな…。 】
ぶぶ■【えっ…?
でも… 】
母上■【大丈夫…。
朋子に なんか変化があれば すぐ電話するから…。
幸いにも そんなに離れてないから、すぐ来れる距離でしょ…? 】
ぶぶ■【はい(ノ_・,) 】
母上■【大丈夫…!
私もいるし、親戚の人も、お友達さんも いる事だし…
ここは、ぶぶさん自身の為にも、甘えんさいな…。 】
真理恵■【そうよ…(^-^)
少しは 寝とかんと、明日 倒れるよ…☆ 】
ぶぶ■【まっ まぁのぉ(>_<) 】
母上■【朋子も 絶対そう想ってるはずよ…(^-^) 】
ぶぶ■【……………… 】
真理恵■【ですね…(^-^) 】
ぶぶ■【………… 】
真理恵■【おいっ。
それ食べたら ちょっと寝てこいっ…☆ 】
ぶぶ■【………………
…………………………
そうじゃな…。
じゃぁ、ちょっと 寝させてもらいます…(>_<) 】
母上■【はい(^-^) 】
真理恵■【その代わり 熟睡せんようにね…☆ 】
ぶぶ■【わかっちょるわいっ(苦笑) 】
母上■【あっ…、
私 飲み物 買ってきてないね…!
ごめんなさい…!
ちょっと 待っててね… 】
ぶぶ■【あっ…!
お母さん…!!
いいです…!
いいです…!
そんくらい 自分で 買いに行きます…!
そこに自販機が ありますし…! 】
母上■【そう…? 】
ぶぶ■【はいっ…!
ほんとに、これ、ありがとうございました…!】
母上■【いいえ(^-^) 】
真理恵■【何 飲みたい…?
買ってきたげるわ…。 】
ぶぶ■【ええよ(;^_^A
自分で行くよ…(;^_^A 】
真理恵■【おっ…!
えらいじゃん(^-^) 】
ぶぶ■【やかましわ(笑) 】
と、わしは 自販機に コーヒーを買いに行った…。
そして、向こうで食べるのに 気が引けたから、その辺にあった長椅子に 座って 1人、ちょっと遅い朝飯を食べ始めた…。
よく考えたら、昨日の昼から 何も食べていなかったのに気付いた…
お母さんが くれた、このミニホットケーキパン…
これを食べながら…
朋が 作ってくれた ホットケーキを 自然に思い出して…
涙が あふれた…。
幸い 周りに 人がいなかったので、涙が こぼれるのを、許した…。
そのせいも あってか、この ミニホットケーキパンの味は…
少し しょっぱかった…。
でも…
おいしかった…(;_;)
つづく…