Vol.310 実話恋愛【紐が切れた風船… 】★ミニホットケーキパン★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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部長■【私は ●階の ●●●の部屋に 入院してますので…】














ぶぶ■【あっ はい…。
分かりました…。 】














部長■【では、失礼します………………(>_<) 】














と、部長は 去っていった…。














衝撃な事故の詳細を聞き、わしと真理恵は…














しばらく 言葉が 出なかった…。














真理恵の涙を見て、ハンカチを 渡した…。














そして わしは、またガラス越しに 朋を見つめた…













ふつふつと 怒りが込み上げてくるのを抑えながら…。














そうこうしていると、














お母さんが いらっしゃって、














母上■【ぶぶさん、朝 まだでしょ…? 】














ぶぶ■【あっ…、はい…。】














母上■【これ、今 買ってきたんだけど、よかったら…。 】














と、差し出されたのは、ミニホットケーキの パンだった…。














ぶぶ■【あっ、ありがとうございます……(ノ_・,) 】














母上■【あと、ぶぶさん…、一睡もしてないでしょ…? 】














ぶぶ■【えっ…?
あっ はいっ(>_<) 】














母上■【少しは、寝とかんにゃ、明日の仕事 こたえるよ…。 】














ぶぶ■【はい(ノ_・,) 】













母上■【それ食べたら、朋子のマンション行って、ちょっとでもいいから、寝てきんさいな…。 】














ぶぶ■【えっ…?
でも… 】














母上■【大丈夫…。
朋子に なんか変化があれば すぐ電話するから…。
幸いにも そんなに離れてないから、すぐ来れる距離でしょ…? 】














ぶぶ■【はい(ノ_・,) 】













母上■【大丈夫…!
私もいるし、親戚の人も、お友達さんも いる事だし…














ここは、ぶぶさん自身の為にも、甘えんさいな…。 】














真理恵■【そうよ…(^-^)
少しは 寝とかんと、明日 倒れるよ…☆ 】














ぶぶ■【まっ まぁのぉ(>_<) 】














母上■【朋子も 絶対そう想ってるはずよ…(^-^) 】














ぶぶ■【……………… 】













真理恵■【ですね…(^-^) 】














ぶぶ■【………… 】














真理恵■【おいっ。
それ食べたら ちょっと寝てこいっ…☆ 】














ぶぶ■【………………














…………………………














そうじゃな…。














じゃぁ、ちょっと 寝させてもらいます…(>_<) 】














母上■【はい(^-^) 】














真理恵■【その代わり 熟睡せんようにね…☆ 】














ぶぶ■【わかっちょるわいっ(苦笑) 】














母上■【あっ…、
私 飲み物 買ってきてないね…!
ごめんなさい…!
ちょっと 待っててね… 】














ぶぶ■【あっ…!
お母さん…!!
いいです…!
いいです…!














そんくらい 自分で 買いに行きます…!














そこに自販機が ありますし…! 】














母上■【そう…? 】














ぶぶ■【はいっ…!
ほんとに、これ、ありがとうございました…!】














母上■【いいえ(^-^) 】














真理恵■【何 飲みたい…?
買ってきたげるわ…。 】














ぶぶ■【ええよ(;^_^A
自分で行くよ…(;^_^A 】













真理恵■【おっ…!
えらいじゃん(^-^) 】














ぶぶ■【やかましわ(笑) 】














と、わしは 自販機に コーヒーを買いに行った…。













そして、向こうで食べるのに 気が引けたから、その辺にあった長椅子に 座って 1人、ちょっと遅い朝飯を食べ始めた…。














よく考えたら、昨日の昼から 何も食べていなかったのに気付いた…














お母さんが くれた、このミニホットケーキパン…














これを食べながら…














朋が 作ってくれた ホットケーキを 自然に思い出して…














涙が あふれた…。














幸い 周りに 人がいなかったので、涙が こぼれるのを、許した…。














そのせいも あってか、この ミニホットケーキパンの味は…














少し しょっぱかった…。














でも…














おいしかった…(;_;)



つづく…