Vol.307 実話恋愛【紐が切れた風船…】★会話★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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医者■【中に お入り下さい… 】














ぶぶ■【はっ はい…! 】














そして、室内に…。














横たわる朋…














目を閉じてる朋…














動かない朋…














側で見た瞬間…














いろんな感情が あふれてきて…














ぶわっ… っと 涙が 込み上げてきた……(T_T)














医者■【よかったら、声を かけ続けて下さい…。 】














ぶぶ■【僕も、いいんですか…? 】














医者■【はい…。 親御さんの前で 言いにくいんですが、恋人が おらられる場合は、恋人さんからの声かけのほうが、過去の例からいって、効果があるんです…。













しかも 朋子さんは、婚約中ですよね…? 】














ぶぶ■【はい…! 】














医者■【なおさらだと思います…。 】














ぶぶ■【わかりました…! 】














医者■【でも、体を揺さぶったり、大きい声を 決して出さないようにして下さい…。
それが原因で、容態が急変する事がありますから…。 】














ぶぶ■【はい…!
わかりました…。 】














母上■【ぶぶさん、どうぞ…。 】














と、パイプ椅子を 出してくれる おかあさん。














ぶぶ■【あっ、はい…!
ありがとうございます…! 】














と、わしは 出された パイプ椅子に座った…。














そして、朋の手を握った…。














………………!!!














………………………。














いつもより、かなり冷たかった……………(T_T)














しかも…














力が ない…(T_T)














離したら すぐ ベッドに 落ちる………………(T_T)













わしは あふれてくる涙を 抑えながら、必死に 話かけた…。














ぶぶ■【朋、なんしよんじゃ…?
はよ 起きよ(*^-^*)














お前が、わしより起きるのが 遅いなんて事、今までに 無かったやろ…。














いつも お前が 起こしてくれてたやん…(;_;)














今日は どうしたん…?














疲れちょるん…?














のぉ…?
返事は…?














はよ起きんにゃ、くすぐるど…!














おっぱい もむど…!














えぇんか…?














いけんじゃろ…?














じゃったら はよ 起きよ…。














いつまでも 寝ちょったら、わし 帰るど……(;_;)













と~~~~~もっ…?














こんなに くだが ささってからに…














痛いやろ…(T_T)














わしが 代わってあげたいわ(T_T)














わし 絶対 許せれんからね…。














わしの 大事な 朋を こんな目に遭わせた奴を…














朋…














起きないと わし、悪魔になるかもしれんど…














そうなったら いやじゃろ…?













わしも なりたくない…。














じゃから…














絶対起きろよ…。














今すぐじゃなくても いいから、絶対 起きろの…。














わかった…? 】














そんな言葉を かけながら、朋の顔を 撫でた…














顔は…














あったかかった…(;_;)














それから 何故か かける言葉が 見つからなかった…














しばらく 父上 母上が 話かける言葉を聞きながら、ずっと 朋の顔を撫でていた…














それが しばらく続いた時、














ぶぶ■【お母さん…!
これ 動いてないです…? 】














と、わしは 朋のまぶたが 細かくピクピクしているのを気付いた…!














母上■【…………!!! ほんとだ………!!! 】













父上■【ちょっと 見せてくれ…!!! 】














と、顔を近付けて見る お父さん…。














父上■【ほんまじゃ…!!
先生…!? 】














医者■【……………。】














先生は、すぐ 朋の手を取り 脈を見ているようだった…














そして…














医者■【反応してますね…!
驚きです…!














こんな 短期間で 反応が…!














会話を続けて下さい…! 】



つづく…!