Vol.306 実話恋愛【紐が切れた風船…】 | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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母上■【私は…














もし 朋子になにかあったら、絶対相手を許せない…! 】














ぶぶ■【……………!!














僕もです…! 】














母上■【…………。














ありがとう ぶぶさん…。 】














ぶぶ■【やめてください(;_;)
お礼なんて(;_;)
ていうか、相手は どこにいるんですか…? 】














母上■【相手は 現行犯逮捕されました…!
なので、警察にいると思います…。 】














ぶぶ■【どんな奴なんですか…? 】














母上■【30代の男です…! 】














ぶぶ■【……………。 】














ここで、改めて 事故の詳しい情報を聞いた…。













ぶぶ■【お母さん…!
やっぱり 僕は どう考えても 許せない…!














こんな事 考えたらいけないけど、もし 朋に なにかあったら、相手を… 】













母上■【ダメ…!!
ぶぶさん、絶対に そんな事 考えちゃダメっ…! 】














ぶぶ■【…………でも(;_;) 】














母上■【ぶぶさんの気持ちは 痛すぎるくらい分かる…。
私も同じだから… 】














ぶぶ■【……………。 】














母上■【まだ、そんな事を考えるより、1秒でも早く、朋子が 目覚める事だけ考えよ…。 ねっ。 】














ぶぶ■【…………!














………………………。














はい…(;_;) 】














母上■【大丈夫…!














ぶぶさんが 駆け付けてくれたんだから、絶対 朋子は 目を覚ますよ…☆














絶対に…! 】














ぶぶ■【そうですよね…☆














そうじゃなかったら、ひっぱたいてやりますよ…☆ 】














母上→ 笑顔に☆














母上■【ぶぶさん、明日は 仕事…? 】














ぶぶ■【いえ(>_<) 上司の計らいで、明日は 休みをもらいました…!
でも、明後日は 仕事なので、明日の夜 とりあえず帰ります………………(;_;) 】














母上■【そうですか… 】













ぶぶ■【でも、金曜が休みなんで 金曜に また来ます…! 】














母上■【土曜も お休み…? 】














ぶぶ■【いえ(>_<) 金曜だけです…。 】














母上■【日帰り…? 】














ぶぶ■【はい…! 】














と、いうと














お母さんは、黙って 頭を下げてくれた……(;_;)














そして…














朝になった…。














面会時間が 始まり、わしらは 急いで 集中治療室へ…














しかし、














そこには まだ、目が覚めない朋がいた…














辛い現実に 押し潰された…。














そんな中、医者が わしらの元へ やってきた…。














医者■【まだ 予断を許さない状態ですが、ご両親だけ お入り下さい…。】














と…!!














他の人達も、入りたいと言うと、














医者■【他のかたは ご遠慮下さい…。
必要以上の刺激は 危険ですので…。














過去、このような患者さんが、ご両親の 呼びかけに 反応し、回復に繋がったケースが ありますから… 】














ご両親■【はいっ…! 】













と、 父上 母上は、医者と一緒に 室内に入っていった…














涙を 流し始める お母さん………………(T_T)














体を 揺さぶり、医者に止められる お父さん…。














そんな 光景を見ながら、わしは…














中に 入れない苛立ちを 必死に 抑えていた…!














なんで 親だけなんや…!













わしも ご両親と同じくらい愛しているのに…!














いや…!

それ以上に…!!














悔しくて やれんかった…













手を握りたい…!














握るだけでもいいから…














中に 入りたかった…(T_T)
















その役目は、お母さんが していた…














お父さんは ただただ 何かを 喋りかけていた…














そんな状態が 10分くらい続いた時、














お母さんと 医者が 何やら 話をしています…














すると、














医者が 出てきて、














医者■【婚約者の おかたですか…? 】














ぶぶ■【……はいっ! 】













医者■【お入り下さい…。 】



つづく…!