Vol.302 実話恋愛【紐が切れた風船…】★されない注意★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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由美■【ぶぶ、これで拭いて…。 】














と、ティッシュを くれた…。














ぶぶ■【あ、わりぃ…。 】














と、ちょっと出た血を 拭いていたら、














真理恵が 戻ってきた…














ぶぶ■【ていうか お前ら 帰らんでいいん…? 】














真理恵■【………………














帰れないよ…(;_;)

こんな状態じゃぁ…(;_;) 】














ぶぶ■【旦那さんとかは 大丈夫なん…? 】














真理恵■【一応、連絡は してある… 】














ぶぶ■【それで大丈夫なんか…? 】














真理恵■【……………。 】














ぶぶ■【由美も…。
明日 仕事なんやろ…? 】














由美■【うん… 】














ぶぶ■【わしは 明日休みやけん、今日は ここに泊まるけぇ、きりのええとこで 帰ったほうが えぇんやないか…? 】














真理恵■【………………。 】














由美■【………………。 】














ぶぶ■【なんかあったら、すぐ連絡するから…! 】














真理恵■【……………。 】














由美■【…………………。 】















真理恵■【そうやね…。
でも、9時までは いる…。 】














由美■【私も…。 】














ぶぶ■【9時…? 】














真理恵■【うん…。














この場所は、9時までしか いちゃいけないんだって… 】














ぶぶ■【えっ…?
そうなん…? 】














真理恵■【うん…。 】














ぶぶ■【えっ? なら 泊まりたい人は どこにいたらいいん…? 】














真理恵■【ロビーみたいなとこ…。
ここ来る途中あったでしょ…?
喫煙ルームみたいな所… 】














ぶぶ■【うん…。 】














真理恵■【こっから1番近くて、朝まで いていい場所は そこなんだって… 】














ぶぶ■【じゃぁ 9時まわったら、そこに移動せんにゃいけんのん…? 】














真理恵■【そう…。
それか 1階のロビー。 】













ぶぶ■【…………。
ほうなんか…。 】














由美■【この階に いるんやろ…? 】














ぶぶ■【もちろん…!
少しでも近くにいたいからの…! 】














由美■【…………。 】














と、いうような やり取りを、しばらくしていたら、















走って現れた人物が…














有紀だった…。















有紀■【容態は……!! 】














と、息を切らせながら 真理恵に聞いて、それを真理恵が 答えて、事故の経緯を説明した…














有紀■【何それ…!
考えられんやろ…!
相手どこおるんならっ…!! 】













と、怒りを あらわにした(;_;)














わしは 朋をガラス越しに 見ながら、会話を 背中越しに聞いていた…














正直…














嬉しかった…














わしと おんなじ気持ちを いだいてくれて…(;_;)













ほんとに ほんとに 嬉しかった………(;_;)














有紀は、可愛い顔しちょるけど、ヤンキーあがりで 口が少し悪いとこがある…














有紀■【相手どこにおるんや…!
ちょっと いってくるわ! 真理恵!
あんた知っとんやろ…!
はよ 相手どこにおるんか、教えんさいやっ…! 】














と、言ってるのを聞いて、














普段は、女の子やから もっと 言葉遣い 気をつけや…


って 注意するんやけど…













こんときだけは…














その 言葉遣いは…














わしにとって…














心地よかった…。














本当に 心から 朋の事を心配してるのが、痛いほど伝わってきたから…














絶望的な状況やったけど…














ほんまに 嬉しかった(T_T)














そんな あったかい会話を 背中で 聞きながら わしは 心の中で、朋に 語りかけた…














■【朋、また有紀の口調が 汚くなっちょるで…。














また、朋から、注意せにゃいけんやろ…☆














じゃから 絶対 そこから起きて来いよ…














なぁ…。














朋…】




と…。





つづく…