ぶぶ■【お父さん…!
朋は助かりますよね…? 】
父上■【………………
…………………………………
この2~3日が ヤマ だそうだ…】
ぶぶ■【えっ…? 】
真理恵■【…………。】
ぶぶ■【はっ…?
ヤマ…? 】
わしは 一瞬で 頭が 真っ白になり、何も考えられなくなった…
真理恵■【…………】
由美■【………………】
ぶぶ■【……………
………………………
ハハハ…
うそやろ… 】
父上■【……………。 】
真理恵■【…………。】
由美■【……………。】
朋の友達達■【……………】
親戚達■【…………………】
会社の人達■【…………………………】
真理恵■【ぶぶ…(;_;) 】
その時…
また 膝が…
動き始めた…。
それを見て 泣き出す 由美…
真理恵は…
耐えられなかったんでしょう…
口を押さえ…
その場から 足早に いなくなった…
そんな時、
母上が 紙パックの ホットレモンを 持ってきてくれた…。
母上■【はい。 ぶぶさん。 】
ぶぶ■【……!
あ… ありがとう ございます…………(;_;) 】
そして わしは、全然 飲む気持ちには なれなかったけど、
受け取った…。
父上■【とりあえず、座ろう…。 】
ぶぶ■【はっ…はい。 】
父上■【……………。 】
ぶぶ■【…………………。】
父上■【あったかいうちに…。 】
ぶぶ■【はい…。 】
と、一口 飲んだ…。
ぶぶ■【……………。】
父上■【………………。】
ぶぶ■【………………。】
しばし わしの周りは、沈黙の時間が流れた…。
山ほど 聞きたい事があるのに…
どれから聞いたらいいのか 分からず…
混乱していた…。
父上■【ちょっとは 落ち着いたかね…?】
ぶぶ■【はい… 】
父上■【そうか… 】
そんな時、
親戚達■【●●さん…? 】
と、お父さんを呼び、お父さんは…
父上■【ちょっと 待っててくれ… 】
ぶぶ■【はい…。 】
と、親戚達のほうへ向かった…。
わしは しばらく ホットレモンを しっかり握って 見ていた…。
頭の中は 真っ白だった…。
すると 由美が隣に座り…
由美■【ぶぶ… 】
ぶぶ■【……………。】
由美■【さっきね…
手術が 終わったんだ…。 】
ぶぶ■【えっ…? 】
由美■【………? 】
ぶぶ■【だって、昼間 真理恵が、手術が終わったって電話で話してたで… 】
由美■【えっ…?
手術終わったのは さっきだよ…。
聞き間違いだよ…。 】
ぶぶ■【………………。
由美…? 】
由美■【うん…? 】
ぶぶ■【教えてくれ…。
なんで こうなったんか 教えてくれ…! 】
由美■【………………。
うん。
わかった。 】
ぶぶ■【……………。 】
由美■【私も まだ はっきりした事は 分からんのだけどね、
私が 聞いた話は… 】
と、由美は 事故の詳細について話始めた…
つづく…