Vol.235 実話恋愛【紐が切れた風船…】★不思議な会話★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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さおりの お墓を参った その夜 夢に さおりが出て来た…












気がつくと さおりが わしの前に立っていた…。












さおり■【報告しにきてくれて ありがとな…☆】











ぶぶ■【さおり…。
わざわざ それを言いにきてくれたんか…? 】












さおり■【そう。
婚約 おめでとう☆ 】












ぶぶ■【あ…ありがとう…☆
なんか 照れるな(>へ<) 】












さおり■【ちゃんと 約束守ってくれて ありがとう。 】












ぶぶ■【………、お…………おう!】












さおり■【サイレントイブ 最近 よく聞いてるんやな…。】












ぶぶ■【……うん。】












さおり■【なんで…?】












ぶぶ■【…………。
それは…。 】












さおり■【……………。】












ぶぶ■【お前との想い出の曲やから…。】












さおり■【………………。】












ぶぶ■【お前と初めて行ったカラオケ…












この曲 歌ったの…












あれは さおり…自分の気持ちを 歌ったんやろ…?】












さおり■【……………。】












ぶぶ■【わし、お前の気持ちに気付いて 昔の お前の行動を思い出したら…、申し訳なくて…。】












さおり■【……………。】












ぶぶ■【…ごめんな。】












さおり■【…………。
その謝りは なんに対しての謝りなん…?】












ぶぶ■【……………。
気付いてやれんで…(;_;) 】












さおり■【……………。
気付いてたら どうしてたん…? 】












ぶぶ■【え…?】












さおり■【朋ちゃんに ゾッコンだったぶぶが 私の気持ちに 仮に 気付いてたとしたら どうしてたん…?】












ぶぶ■【……………。
それは…。 】












さおり■【…………。
まぁ 答えれんわな…。
ぶぶやから…。 】












ぶぶ■【…………。】












さおり■【その余計な優しさ、もう これからは 出すなよ…。
それは 愛情ちゃう…。
同情や…。
女にとって 1番 好きな人からしてほしくない情や…。 】












ぶぶ■【……………。】












さおり■【タコは 優しすぎる…。
昔よりは だいぶよくなったけど その余計な優しさは かえって人を傷つける事があるっちゅう事を 覚えときぃや…。 】












ぶぶ■【…………。
昔 朋の友達からも言われた事じゃ…。 】












さおり■【ほうか…。
じゃけど これから 夫婦となる訳じゃけぇ、確実に治していく事やな。 】











ぶぶ■【………………。
分かった…!
約束する。 】












さおり■【朋ちゃんを 大事にな…☆】












ぶぶ■【おう(^-^) 】












ここで、すぅ~っと消えそうになる さおり!












わしは 慌てて…












ぶぶ■【さおりっ! 】












さおり■【……………。
ん…?】












ぶぶ■【また 出て来てくれるか…?】












さおり■【……………。
無理や…。 】












ぶぶ■【なんでや…?】












さおり■【私はもう 向こうの世界の人間や…。
こうして 意識に直接語りかけるのは せいぜい1回が限度や。 】












ぶぶ■【…………。】












さおり■【それ以上すると 向こうに行けないばかりか、違う存在になってまう。 】












ぶぶ■【………………。】












さおり■【私の後ろにいる人達 見えるか…?】












ぶぶ■【…………!
うん…!】












さおり■【私の 御先祖様達…。 私が そっちに残ったままにならんように 必死で今 ついてもらってる…。 まぁ ぶぶも しにゃぁ 分かる事や(^-^) 】











ぶぶ■【………………。
未知な世界やな…。】












さおり■【はっきり言えるのは こうして意識に語りかけるのは 命がけ…っちゅう事や…。御先祖様みんなに迷惑が かかる。】












ぶぶ■【ほうなんか…………(;_;)
そうまでして 今日は 出てきてくれたんやね…。】












さおり■【ぶぶが 挨拶に来てくれたのが嬉しかったのもあるし、これから結婚するって言うのに…いつまでも私の事で 苦しんで欲しくなかったからね…】












ぶぶ■【………。
わかった。 ありがとう さおり。 】












さおり■【じゃぁな。
お前と出会えて 幸せやったわ。朋ちゃんを大切にな…☆】












と 言った瞬間 すぅ~と 消えた。












それから さおりは 二度と現れていません。












これが 夢なのか ほんまなのかのも 分かりません。












でも かなりリアルだった。
さおりの着ていた服装は 白装束。












後ろの さおりの御先祖様の顔は なかった。












見えなかっただけかもしれんけど わしには ノッペラぼうに 見えた。












夢だったにしろ また さおりに出会えて 会話が出来た事が 嬉しかった。












何百万の援軍を得たような気分になった…☆











そして まだ夜中じゃったけど…
上を向いて つぶやいた…











さおり…


ありがとう… と。


つづく…。