ぶぶ【今日は どうもありがとうございました…】
占い師■【こちらこそ…
あっ 朋子さん…?】
朋■【あっ はい…】
占い師■【多少ですが 私の、プラスのエネルギーを…あげたいと思うので、両手を出して下さいますか…?】
朋■【あっ はい (;_;) 】
と 朋の両手を、目をつぶって…握る占い師さん…
ぶぶ■【…………(>_<) 】
占い師■【……はい! 入りました……(^-^) 】
朋■【ありがとうございます☆】
ぶぶ■【すみません(._.) 】
占い師■【頑張って 明るい未来を、お祈りしています…☆ 】
ぶぶ&朋■【はい!】
と… 波瀾万丈な、七万円の占いは 終わった…
さて 問題なのは これから…
帰りのタクシーの中から 朋の表情が 微妙な感じ…(・・、)
無理もないわな…
未来は 見えない…とまで言われちゃぁ…
しかも 命に関わる事が ふりかかるって…
いろんな意味で 前代未聞な カリスマ占いでした…
しかし…この占いの おかげで、わしは…のちのち…、あるものを手にする事になります…
それを見た瞬間、生まれて初めて、止まらない涙…というものを体験する事になるとは…
今は…まだ、夢にも気付きませんでした…。
そして 家に到着…☆
朋■【ぶぶ…? 夕飯 何食べたい…? 】
と いきなり笑顔で聞く朋…
この時の なんとも言えない朋の笑顔…
今でも 忘れられません…!
ぶぶ■【あっ… あぁ…、なんでもいいよ。 】
朋■【こぉ~りゃ! なんでもいいっていうのが 1番 困るんじゃけんね…(`△´) 】
ぶぶ■【はい(・へ・、)
じゃぁ………カツ丼(^O^)/ 】
朋■【またカツ丼なん(^-^; 好きやねぇ…(笑) 】
ぶぶ■【だって 大好物なんやもん……(*^_^*) 】
朋■【そう言われちゃ 彼女としては やるしかないなぁ…☆】
ぶぶ■【お願いします(^-^) 】
朋■【私 いい女…?(#^^#)?】
ぶぶ■【めっちゃ いい女(^^)/ 】
朋■【了解(*^^*) じゃぁ テレビでも見ながら 待っててね…☆】
と…、びっくりするくらい 普段の朋に戻っていた…
ついさっきの 衝撃の予言なんか なかったかのような元気さでした………(;_;)
でも わしには 分かっていました…
無理して いつもの自分を出そうとしている事に…
朋と 衝撃の出逢いから もう 7年目…
ここまで来ると、隠していても 相手の想いが 伝わってくるんですよね…
まぁ わしが朋の立場でも…
相手を心配させたくないから 同じ行動をとると思うけど…
そんな事を考えつつ テレビを見ていた…
テレビの内容なんか 頭に入らずに…
さっきの占いばかり 考えていた…
そうこうしていると、待望の カツ丼が 出来上がり…
朋■【ぶぶ☆ 出来たよ(^-^) こっち おいで☆】
ぶぶ■【ほぉい(・o・) 】
と…、キッチンに行くと…
うまそうな カツ丼と サラダと 味噌汁が(^-^)
ぶぶ■【めっちゃ うまそぉ~~~~~(^O^)/ 】
朋■【ほんとにぃ?(^-^)? 】
ぶぶ■【ありゃ…?(・・)? 朋は カツ丼 食べないの…?】
朋■【うん(>_<) 今日は お腹すいてないから…サラダだけ…】
ぶぶ■【ダメよ(>_<) そういう時でも ちゃんと ご飯食べんにゃ…(・へ・)】
朋■【ぶぶに 言われとぉないわぁ~~(^へ^; 】
ぶぶ■【まぁ 確かに それは 言えとるかの(笑) 】
朋■【大丈夫よ(^-^) 今日だけやから…☆】
ぶぶ■【なら ええけど…(・へ・) 】
朋■【はい じゃぁ食べましょう☆】
ぶぶ■【うん(・へ・) いたらきます……(・人・) 】
朋■【………どう?】
ぶぶ■【ぶちうまい(^ー^)☆ 】
朋■【そう(^▽^) よかった☆】
ぶぶ■【こりゃ(・o・) あんまり 見るなや(^-^; 】
朋■【いいじゃん(*^_^*) 食べてる所、見るの好きなんだから…☆】
ぶぶ■【あんまし見ると 朋のサラダ 食べるど(`へ´) 】
朋■【どうぞ(#^∪^#) 】
ぶぶ■【…って おい! 朋も、はよ食べんちゃい! 】
朋■【はぁい…(^^; 】
つづく…