月日は流れ…
翌年の2月3日…
わしは仕事を終え 夕飯を食べて ゆっくりしていた…
すると 1本の電話が鳴った…
ぶぶ■【もしもし…】
朋■【………ぶぶ… 】
ぶぶ■【おぉ(^-^)朋かぁ…☆ どした? 元気ないやん………(^-^; 】
朋■【…………(;_;)】
ぶぶ■【朋…? 】
朋■【………(;_;) 】
ぶぶ■【ひょっとして 泣きよるん…?】
朋■【………うん(;_;) 】
ぶぶ■【どうしたん…? なんかあったんか…?】
朋■【なんもない(;_;) 】
ぶぶ■【なんもないなら なんで泣いてるの…?】
朋■【………ぶぶ…?】
ぶぶ■【な~に?(>_<)?】
朋■【淋しい……(T_T)】
ぶぶ■【お~、よちよち…(>_<) どうしたんや? 淋しゅうなったん(>へ<)…?】
朋■【うん…(TT) 逢いたい… ぶぶに 逢いたい……… (T_T) 】
ぶぶ■【朋……】
朋■【なんで 側にいないの…?(;_;)? なんで 逢いたい時に 逢えないの…………?(;_;)? なんで…? なんで…?(T_T)?】
ぶぶ■【ごめん(;_;) 】
朋■【逢いたい…
ぶぶに…
逢いたい……
淋しい… 】
ぶぶ■【ごめんな(;_;) 淋しい想いさせて…(;_;) 今日は 早めに寝んちゃい…(;_;) 明日は 休みやろ…? お酒でも 飲んで 寝んちゃい……(;_;) 】
朋■【うん(;_;) 分かった…(;_;)
ごめんね… こんな事言って…
ぶぶだって 同じ気持ちなのにね… 】
ぶぶ■【いいよ(^-^; 気にすんな…☆ 】
朋■【ほんまに ごめんね… でも 声聞いたら 少し 安心した… 】
ぶぶ■【ほうか(^^; なら よかった(^-^) 】
朋■【じゃぁ おやすみぃ…】
ぶぶ■【うん(^-^) おやすみ 朋…☆】
と 電話を切った…
そして 気付いたら わしは 新幹線に飛び乗ってた…
朋が あんなに 泣きながら 淋しがったのは 初めてじゃったから…
どうしても 今日 逢って抱きしめたく…
電話を切った直後 財布だけもって 新幹線の時刻なんか 調べずに 駅に向かって走った…
途中タクシーを拾い 広島駅へ…
直ぐさま 窓口に行き…
ぶぶ■【今日 横浜まで行く新幹線 まだありますか…?】
受付■【新横浜ですね…? はい ありますよ☆ あと3分後に到着するのが 今日 最後となります…! 】
ぶぶ■【そうですか! じゃぁ その切符下さい…!】
と 急いで切符を買い すでに停車していた 新幹線に 飛び乗った次第です…
新幹線の中 暗い景色を眺めながら 【早く着け…早く着け…!】と 念じていた…
急いで出たからか 服装は Tシャツに 普通のズボンに 朋のマフラーと めちゃめちゃな 格好です(>_<)
我に返って 少し 恥ずかったです(>_<)
そして 明日 わしは仕事なのを思い出し 焦りました(笑)
しかも 帰りの新幹線代もないし…(>へ<)
まぁ なんとかなるやろ…と 今 考えると 若さゆえ出来た行動だったと感じた…
そして 深夜11時30分…新横浜到着…
電車は もうなかったので タクシーで 朋のマンションに向かいます…
そして ついに朋のマンションに到着…!
朋の電話から わずか、約5時間の出来事でした…
そして鍵を開け 朋の部屋の前に到着…
もう 寝てるやろぉなぁ…? と 思いつつ インターホンを 鳴らした…
すると すぐに…
朋■【どちらさまですか…?】
ぶぶ■【朋… わし…☆】
朋■【えっ…!!!! 】
と 勢いよくドアが開き 目を真ん丸にして驚く朋…
ぶぶ■【ごめんな… 淋しい想いさせて…】
と言った瞬間 朋に 抱きしめられた…
今までで1番強く 抱きしめられた…
その強さで 朋の淋しさが 痛い程 分かった…
そして そんな朋を 力強く 抱きしめた…(;_;)
しかし 離そうとしない朋…
ぶぶ■【朋…、玄関先じゃけぇ まる見えよ………………(>へ<) 早く 中 入ろっ…………(>へ<) 】
朋■【いい… まだ こうしていて……(;へ;) 】
ぶぶ■【うっ う~ん……………(>へ<) 】
と わしは周りを キョロキョロしながら なすがまま 抱きしめられていた…
そして… わしらは、中に入った…
つづく…