母親■【ぶぶ…、何やら あんた宛てに 小包がきちょるで…】
ぶぶ■【お~ぅ。】
と… 受け取るわし…。
朋からだ…☆
直ぐさま 部屋に持ち帰り開けると…
チョコ~\^o^/
しかも 手作りチョコ(^-^)
いかにも、手作りっちゅうみたいな…小さいハート型のチョコが10個 入ってた(^-^)
あと 手紙も入ってた…
直ぐさま 読むと…
中には 二言だけ 書かれてあった……
【大好きな… ぶぶへ…。】
【逢いたぃ………。】
と…(;_;)
たった 二言だけじゃけど…
朋の愛情が 沸き上がるような感じがした…
今すぐ 逢いたい…
いつも 想っていたが…
今までと 違い…
全身から 感じた…(;_;)
少し前に 調べた事がある…
横浜までの 往復金額を…
列車 新幹線 合わせたら…
約5万…
こんな お金 中学生のわしが用意できる訳ないわけで…
用意出来るとしたら、
親に借りるか…
自分で稼ぐか…
この二択しかない…
親は… あまり裕福な家じゃない為に これは無理…
じゃとしたら…
自分で稼ぐしかない…
じゃが 中学生はバイト禁止…!
校則を破ってまで 稼ぎたくはなかった…
そんな金で行っても…
絶対 朋は 喜ばないからだ………(;_;)
じゃとしたら…
最低でも…高校に上がるまで あと1年…
1年以上も 逢えない事になる…!
我慢できるか…?
いや…! 我慢しなくちゃいけん…!
淋しいのは わしだけじゃない…!
朋も同じ…!
しかも 別れのホームで、わしが格好よく 言い放った言葉…
距離なんか関係ない…!
信じ合える 心の絆…!
この言葉を 言った以上、
男のわしが 弱音を吐く訳には いかない…!
悔しいが 今は 我慢するしかないと 思った…(;_;)
そして… 朋の想いが詰まったチョコを 1個1個 想いを感じながら 一気に全部食べた…(;_;)
そして 朋へ電話を かけた…
つづく…