気を付けるべきは猫だった。「猛犬」ではなく「猛猫」注意な12の警告文 | まろのパパさんのブログ

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気を付けるべきは猫だった。「猛犬」ではなく「猛猫」注意な12の警告文

 

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 番犬という言葉が存在するように、これまで不審な侵入者から自宅を警備してくれるのは犬の役目だった。犬は家に侵入を試みる相手に対し大きな声で吠えたり威嚇してくれる。「猛犬注意」の警告メッセージがあるだけでも効果的なのだ。

 だがそんな犬にとって代わろうとする存在がいる。

 猫だ。

 猫はその柔軟な体と鋭い爪を駆使し不審者を排除するだけでなく、あざといハニートラップ技も持っている。

 ここではそんな猛猫注意な警告文を見ていくことにしよう。

 

1. 一番危険なのは


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犬のことは忘れろ
危険! 猫に注意
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2. 猛猫注意


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警告
獰猛な猫が屋敷の警備に当たっています
ケガの責任は負いません
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3. 注意するのは犬だけじゃないぞ


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犬に注意。あ、でも
猫も信用なりません。
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4. 顔がイっちゃってるしその猫のイラスト


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猫に注意
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5. 忍者キャットの存在を忘れるな


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忍者キャットにご注意ください
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6. この猫、使い手です


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猫に注意。
身体は小さいけど、カンフーができます。
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7. 必殺技はかわいすぎ攻撃


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注意!アタック・キャットが勤務中です。
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8. 寝てると思って油断するなよ


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警備猫勤務中
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9. テーブルの上に飲み物を置いておくと・・・


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飲み物をテーブルの上の放置しないでください。
[猫によって叩き落されます]
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10. 人間を懐柔させようとたくらむ猫に関する警告文


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注意!
この部屋にはやたらと人懐こい猫がいます。

外へ出たいとせがむでしょうけど出さないで!リースなしで外に行ってはいけないと猫はわかっています。
おやつはちゃんとハイファイブをしたとき「だけ」ね!

撫でるのと掻くのはどうぞご自由に。猫はどっちも好きです。
幸せなペットシッターより

追伸:散らかっててごめん、猫がパーティー好きなので。
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11. こっちくんな!


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猫に注意
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12. 真実は時に人を傷つける


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恨みを抱いている悪い猫に要注意。――古いことわざ
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via: CHEEZburger / Ranker など / translated by K.Y.K. / edited by parumo