日本の歌のあと、


311のあとに創られた、離れ離れに住むことになった、お友達や家族、大切な人を思う歌「群青」


まさか、シューベルトの「鱒✨」を、

新緑の美しい雨の中、

すぐそばの御嶽渓谷の渓流の音を聞きながら、美術館の日本庭園で、ドイツ語そのままで、美しいピアノとテノールの歌声(艶✨)が、聴けるなんて😂 第一声を聴いて、パッと涙が出ました。

なつかしいドイツ語(ウィーン)


シューベルトよ、ありがとうキラキラ


と、まず何百年も前に、今日のこの時のために創っておいたんでしょう的な(笑)感覚になるほど、テノール黒田晋也さんの、おしゃべりのあとの、ピアノ黒田聡子さんのシューベルトの調べ😍第一声のドイツ語発声にしびれ✨ました。


この第一声で、イタリアテノール歌手大好きな私が、ああそうだったドイツ語(ウィーン)好きだったと、中学校時代の音楽を思い出しました。イタリアふっとんだ(笑)


今日だけの、20分づつの3回のミニコンサートは、2回目公演を聴いて帰ろうと思っていたら、美術館の受付の方から、演奏者の黒田ご夫妻だけが何を歌うかを決めていて、スタッフのみなさんは知らず、3回ともちがうんですよ、と言われわくわくし、最後の15時の演奏まで聴いて帰りました。


コンサートが済み、声だけしていたキセキレイが、姿を見せてくれましたイエローハーツ