2001年 私が助産師開業した時、はじめて、ぞくぞくするような、軽いこわさと、ずぶとい光の自分の確信がありました。さまざまな目には見えない時空を超えた次元のできごとが起こり無視できなくなり、大きな感覚意識をひらきました。これは、死んだ時にもどるはずの自分でした。
(そのあと、また眠りました 笑)
もちろん、地球🌏規模でも、意識が変わる、お知らせのような印象深いできごとがありましたね。
今日夕方、浜辺ですごし、軽く瞑想し、その時の感性を思い出しました。
当時、さらりと車の運転をしながら、くり返しきいていた曲です。
なんだか久しぶりに歌いたくなり、歌いました〜音のよいスピーカーにつないで聴きました。
ぼくが旅に出る理由は
だいたい100個くらいあって
ひとつめは、ここじゃどうも息もつまりそうになった
ふたつめは、今宵の月がぼくを誘っていること
…
やさしさもあまいキスもあとから全部ついてくる
そう、そうだった、そうだった、と思い出しました
そのころの、わたしと姪っ子です
(追記 ごめんなさい、後日、↑写真削除しました。過去のこと。2023おかげさまで、姪っ子は社会人となりました感謝)
よく仕事をする東京から、毎週のように飛行機✈️であちこち行っていました。
写真は、姪っ子の母(上の妹)が撮ってくれたものです。伊勢神宮に行く近鉄電車の中にて。
携帯電話に夢中、写真を撮ろうとする母に声かけられて、しかたなく顔を上げてこの表情。(爆笑でした)
写真ちょっと明かしたくなりました
FBにも載せよう
そして、もう一つ
くるりの「ばらの花」空の上でよく聴いていました。飛行機の音楽放送で。
あんしんなぼくらは、たびにでようぜ
思いきり泣いたり、笑ったりしようぜ
…と、ハートに流れ、ベビちゃんをキャッチしていました
地球🌏は大変なところ、何がおこるかわかって、生まれたくて生まれてくるのです。
きたのです。
そんなことを、子どもたちがおしえてくれます。
わたしたちも思い出します。
(けっこう、地球🌏で生きることは、しんどかったぞ、しんどいぞ。きたところに帰ろうかな、なんて思ったぞ)
でも、地球🌏に生まれるのワクワクしたんだよね
そのワクワクの響き母たちも共振します
そうね、この20年くらいは、パパたちもよね