入院して良かった事の1番は



陣痛が始まってどのタイミングで病院に行くのか?



その時、1人だったら…



っていう悩みがなくなった事。



後は病棟の助産師さんと仲良くなった事も良かった。



私が分娩予約した病院は産科のほとんどの看護師さんが



助産師資格を持っている方だったので



勤務よっては、病棟と分娩室を行ったり来たり。



2か月も入院すれば、殆どすべての看護師さんと顔見知りだったりして



分娩中も顔見知りの看護師さんが色々アドバイスをしに来てくれたり



出産の事とか疑問が沢山ある時期になんでも聞ける。



食事だって、作らなくても栄養管理されたものが提供されるし



大きなお腹をかかえて買い物や調理や洗濯もしなくていい。



まぁ…最初の10日間ぐらいは



薬の副作用で動悸、火照り、手足の震えもあり



24時間点滴刺しっぱなしのなれない生活にストレスも多かったし



移動は部屋のみだったり制限もあった。



出産まで入院していたほうが楽かもって



思えるようになったら随分ストレスが減ったように思う。





もともと、怠け者のタイプなもんでぇ(〃∇〃)



気持ちの切り替えは早かったのよねぇ






妊娠中期に入ると安定期って



たまひよとか赤すぐとかに書いてあったんだけど…



ワテクシなんか微妙に通院が短いスパンで



あんまり安定した生活にならなかったワテクシ…



結果…31週目の検診で切迫早産と診断され



「このまま帰っちゃだめ~~~~」


「一旦家に帰って準備もだめ~~~即入院です」


「入院しないんだったら…破水しちゃっても責任もてな~~~い」



こんな軽い口調で言われたわけじゃないです。



(重くなるのも嫌なのでかるく書いてみました。)



結果この日から、出産まで入院&24時間点滴生活でした。



ワテクシ的には出産予定日まで2カ月以上あるし



2週間程度したら退院できる!!!!



って意味のない自信があったんだけど…



点滴の濃度を落とせば出血…



赤さんの成長が遅い…予測体重が2週間ばかし遅れている。



最終的には37週という



点滴が保険適用の期間いっぱいまで頑張りました。



今思えば…この入院生活が始まった日から今日まで



一晩中寝たことがないの…



う~~~ん一晩中、深い眠りについてみたい。






切迫早産になる傾向として



お仕事している方とか体質とかあるらしいんだけど



看護師さんに「バリバリ働いていたのですか?」なんて聞かれると…



実に恥ずかしい、だって妊娠中期は家で



昼寝とドラクエ10しかしてなかったもの

(つわりが終わったらドラクエ10生活が復活したのよねぇ)



ただ…入院生活ってすることないし暇なんだけど



入院していい事もあったりする。






8週目から妊婦検診スタートして安定期に入るまで



妊婦検診で毎回、尿糖が出続けた。



ワテクシ、まぁ…あんまり気にしてなかった。



最初に、どか~~~~んと大変な事が起こったし



これ以上問題は起きないだろうって思いがあったから



しかし…



安定期に入ってすぐに「血糖負荷検査」なるものをする事になった。



結果が悪ければ…「即入院になります。」と説明を受けた。



ワテクシ的には



「えええええええっマジっすか・・・」



体調なんもわるくないよぉ~



母に報告して分かったことは



検診前の朝食はジャムとか砂糖多めの食品はダメ



検診に行くときの電車では、つわりで気持ち悪くなっても



アメちゃんをなめて行ったらアカンって事らしい。



検診前の飲食で糖分の高いものをとると…



尿糖がでやすいってこと



電車のお供は、アメちゃんとかグミとか



食べてたなぁ…



関西のおばちゃんの鞄に絶対入ってるんやでぇ



尿糖の謎は解けた!!!!



ということでかる~~~く



「血糖負荷検査」クリアしました。






一週間後、受診すると…



赤さんは無事に成長。



女先生「母子手帳貰ってください。出産はどちらの病院でされますか?」


8008「こちらの病院でお願いします。」



これは、無事に成長してたら経緯がわかる分ここで出産と決めていました。



さらっと妊娠した結果は…



さらっと始まらなかった妊婦生活ですが



ネットで色々検索してみると確かに妊娠初期の流産は多いようで



心拍確認できない時期で不安な妊婦さんの書きこみが沢山あった。



私の場合は無事に成長していたけど



もしも…母体の為にも早く処置をしてしまわないと危険と判断する病院や、お医者様であれば、当日すぐに処置してしまっていたのかもしれない。



今、思えばとっても怖い。



そして後日、女先生の上司にあたる産婦人科医の診察を受ける事になった時に



「妊娠初期の流産判断はベテラン医師でも非常に難しく、8週目以降で10週ごろまではっきりわからない場合が多い」


「今回の8008さんへの妊娠5週目での流産判定は早すぎでした。」


「不安を持たせるような診断をして申し訳ありません」


8008さんが来院した時に流産判定でのセカンドオピニオンという先入観が強すぎたのかもしれない。」


「今後、当病院での流産判定の考え方について産科の先生に注意を呼び掛けたいと思います。」



というお話がありました。



なんかこういう風に言える病院の体制って



いいなぁって思って



分娩予約をこの病院でとってよかったなぁって実感。



てか…この病院でなければ、赤さんがどうなっていたことか



ほんとによかった。







そこで…ワテクシの想像しなかった言葉が…



先生「流産してます。今回は諦めましょう」


8008「は・・・・・・・・・」


先生「処置は早いほうが母体の為にもいいでしょう」

8008「は・・・・・・・・・」

先生「妊娠の40%は流産する事があり、確率的には少なくはないんです。本当によくあることなんです」


先生「これは自然に起きることで、母体に問題があるとかではありません。」

先生「8008さんに問題があるわけじゃないんです。」


8008「は・・・・・・・・・」


8008「あの…旦那に一度電話してきてもいいでしょうか」



なんだかよくわからないが旦那に電話してみた。

なぜ電話しようと思ったのかもわからないけど取り合えず電話した。



今回の出来事を旦那に報告してもう一度、診察室へ


かなりぼんやりしながら今後の説明を受けて病院から帰ってきた。



ワテクシの報告を受けて旦那と姑が取った行動は


他の病院での再診察、セカンドオピニオン探し。


他の病院に直接電話すると…「カルテのない患者さまは受け入れできません。」


という返事しかなかったらしい。


こうなったら…最後の手段と言わんばかりに姑は


産婦人科医を直接探す手段にでた。


あっさり産婦人科の先生が見つかった。



すぐに受診できる事になり早速病院へ。


今度は女医さんで、


多分…日本で一番頭の良い医学部出身であろう先生なんだけど


優しそうで美人なんだわぁ



で…問診とエコーの結果

女先生「妊娠5週と2日ですが」


女先生「今回は残念ですが…諦めましょう。」

女先生「子宮内に出血があり、全体的に下がってきています。」

後は、最初に受診した病院での説明と同じような説明だったが



唯一違う事は…



女先生「当病院では、子宮内の自然排出を待つこと推奨します。」


女先生「もちろん希望があれば、処置も致します。」



説明はこんな感じだった気がする…


妊娠週と自然排出だけはやけに印象的で



この先生は妊娠週の計算が間違ってない事が



私の中で決め手になって



8008「自然に出てくること待ちます。」


と言ってしまった。



この後、24時間いつでも産婦人科医が常駐している事



自然に排出された中身は病院へ持って来てほしい事を説明され


薬を処方してもらい帰宅した。



この時点で、金曜日


この後、土曜日、日曜日、月曜日(祝日だった)と出血や腹痛はなく


お腹の張りとヤル気のないモヤモヤした3日間を過ごした。


自然排出はすぐにでも起こりそうな位に


子宮内に出血がある事を説明されていたにも関わらず



自然排出の気配は全くなく


火曜日に再度、女医先生のところを受診した。


エコーの結果…


女先生「う~~~~~ん、妊娠継続しています。」

8008「は・・・・・・・・・」


女先生「奇跡です。97%ダメな状況だったんですけど」


女先生「一週間後、再受診して下さい。あと今日は血液検査で赤ちゃんが生きているのか確認しましょう。」



なんだか今思えば私、間抜けな返事ばかりで…アホだなぁ