舞台版 『キサラギ』(2010) inシアター・ドラマシティ




2007年に映画化された『キサラギ』の再再再舞台化です。




~出演者~

家 元 … 松岡 充(映画:小栗 旬)

スネーク…浅利陽介(映画:小出恵介)

安 男 … 碓井将太(映画:塚地武雅)

イチゴ娘…中山祐一郎(映画:香川照之)

オダユージ…今村ねずみ(映画:ユースケサンタマリア)




去年は…残念ながら見逃してしてしまったこの舞台…今年こそは!!!
とまで意気込んで見たわけじゃありませんが…再演されるという事で張り切って、平日の真昼間でしたが、有給休暇を取っていってまいりました。


席は前の方ではありませんが、センターど真ん中で前が通路になっていて非常に見やすい席。
特に今回のキャストが男性のみって言う事もあると思うのですが、お客様…98%女子っていう、すごい状況でした。



ワテクシ、実はこの作品、映画館では見ていないんです。

DVD化されてから見たので、密室間とか時間の流れとかが映像よりも舞台で観た方が臨場感があって面白いかもって感想を持っていたので期待していました。



今回は、舞台お初の友達まで巻き込んで観に行ったわけですが、面白かったです。
友人も面白いって言ってくれましたぁ。誘ってよかった。うんうん


映画も舞台も基本設定は同で、売れないアイドルだった如月ミキの一周忌に、ネットで知り合った熱狂的ファン5人が、如月ミキの死の真相に迫るというおはなし。


映画と出演者が違うので全体の雰囲気やバランスも違う、細かいセリフや商品名も違う、アップルパイのくだりも違う、なんて違い探しをして見るのも意外と面白いのかもしれない。



ワテクシの気になったのは、オダユージの名台詞のパクリシーン…

ユースケサンタマリアさんがやってこそと思う部分もあるけど、今村ねずみさんの演技力って素晴らしいので文句はない。

一番最初にオダユージってHNがユースケサンタマリアさんありきでついたHNなら仕方ない。今更、オダユージじゃないHNされても、世界観が崩れる気もするし…

もしも…このブログを読んで初めてDVDを見る方には、是非かの有名なセリフを「これだぁ!!」って思っていただきたいので、絶対に「踊る大捜査線THEMOVE1」を見てからにしてください。まぁ見てなくて知っているセリフだと思うけど…。



舞台は休憩時間もなく、セットチェンジもなく、安男以外は基本的にずっと舞台に出ていて話が進んでいく。

ホントに舞台向きの話なのだと実感した2時間、この舞台に出ている出演者のファンだったら、更に満足できること間違いなし。
あと…久しぶりに松岡  充さんの歌声を聞きけ(ほんのちょっとですが)ちょっと得した気分でした。
ああああぁそういえば、オダユージの登場は客席から、今度は反対側の客席通路を使って押し問答をするって場面もあってサービスもめっちゃありました。通路近くの人めっちゃ羨ましい…。

去年も見た人は知っていて席選んだりしたんだろうなぁいいなぁ。


11月15日には、舞台のDVDも発売されるそうです。

DVDを購入するほどすき~~~~って事はないけど、舞台と映画の見比べするとおもしろいかもねぇ。