ではでは、モコの昔の淡い恋の物語![]()
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続き書いていきましょか〜![]()
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(前回は、こちら
)
そんな素敵なディーンと付き合えて
私は心底幸せだった
ディーンは、ホンマに硬派で。
付き合ってる間。手を出す事もなく。
チュウ
だけの初々しい、お付き合い
でも、そんな幸せがいつまでも続くはずも無く
ある日ディーンには夢がある事を告げられた
『俺、卒業したら外国に行きたいねん
』
『そっか…
夢があるって素敵な事やん‼️
応援するよ‼️
』
とは、カッコつけて言ったものの…。
離れるのが悲しくてしょうがなかった

ディーンも待たせておくのも嫌やから…と
私達は結局、別れる事になった…
私の1学年上のディーンは先に卒業し。
有言実行‼️オーストラリアへ旅立ってしまった
それから…。私は寂しくて寂しくて
寄ってくる男の子と取っ替え引っ替え
付き合ってみたり
それなりには楽しかったけど…。
何処か心に穴が空いたように時は過ぎていった
半年ほど経った頃。
夜、家の電話が鳴った。
(当時は携帯ないからねー
)
『はい。もしもし〜。
』
『もしもし〜
モコ⁉️元気にしとる?』
ディーンやー‼️
『え⁉️なになに⁉️
どーしたん⁉️
まだオーストラリア違うの?
どーゆー事⁉️
』
『そやでー。今もオーストラリアやで
ホームステイ先のお家の電話借りて
電話しとるんよ〜♪♪♪
日本が夜でモコが、まったりしてる
タイミングに合わせて電話してみた〜
』
『えーーーー‼️これオーストラリアから⁉️
国際電話ってめっちゃ高いんちゃうん⁉️
大丈夫なん⁉️
』
『大丈夫。大丈夫
お金は払ってるから
気にせんでええよー

なんか、久しぶりにモコ。
どないしてるんかなーと思って
』
キューーン❤️
ずるい…。一瞬で心持っていかれる私
楽しくて。楽しくて。
長電話で1時間ぐらい話したかなぁ…

それからも、たまーに2ヶ月に1回ぐらいは
国際電話かかってきて

2時間ぐらい長電話した事も

こっちからは、電話掛けられへんから。
いつかかってくるか分からん電話を。
私は、ひたすら楽しみに待ってる日々で
そーなってくると。不器用なモコ。
現在付き合ってる彼氏の事より
ディーンの事が頭から離れなくなって…
『ごめん。元彼が忘れられへんから…
別れてほしい。ホンマにごめんな…
』
そんなこんな。を何人も何人も繰り返してた
でも…ディーンには、ずっと言えらんかった。
幸せにやってるよ〜。彼氏もできたし〜。
って、何て馬鹿なんやろね
ディーンも彼女できた時期もあって。
私も相談に乗ったりしてたし…。
なんでも話せるツレ。そして元彼。元彼女。
ただ…友達としてでも。
繋がってるだけで幸せやった

私の気持ちはずっと隠したまま…。
年月は過ぎて。
私は高校を卒業してホテルのフロントに就職。
(過去のセクハラ職場です
)
社会人をしてた私。相変わらずディーンは
国際電話をかけてきてくれてて
『モコ‼️俺、もうすぐ日本に帰るから。
帰って家継ぐ事に決めた‼️
』
ディーンのお家は自営業。
お父さんが癌で亡くなったのを機に
家を継ぐ事に決めたらしい…。
ディーンが日本に帰ってくる‼️

胸がザワザワ
ドキドキ
つづく…。


