13年













アケロンが生まれてから13年、
一昨日5/21に天に召されました




ちょうど大久保先生のコンテを
受けているとき



お母さんの腕の中で
亡くなったそうです




最後にキャンって
小さく鳴いてから
ゆっくり目を閉じたそうです







また看取ってあげられなかったね









でも最後は大好きな
お母さんの腕の中で逝けて
本当によかったね


酸素ハウスの中で
ひとりでいくんじゃ
寂しすぎるもんね




お母さんには
辛いところばかり任せちゃったね




一番手をかけて
一番長い時間を一緒に過ごして
一番なつかれていたお母さんだから
きっと一番辛いんです





でもめったに泣かなかったね



私と父は泣いてばかりいたのに
本当に強い人だね















お父さんは思い出話ばかりして
自分で思い出して号泣してたね





自分でもこんな悲しいことはない
って言ってたね






でも火葬場での最後のお別れのときは
ひとつも泣かないで見送ってくれたね





心強かったなあ














私もね
顔を見たときは
ただただ涙が溢れて
でもどこかホッとしてた




もうアケロンの苦しむ姿を
見なくてすむんだ
って思ったらなんだか
安心しちゃったの


ああやっと逝けたんだねって







毎晩毎晩寝る度に
死んでるんじゃないかって
飛び起きて、
寝付けなかったら横になれるまで
ずっと頭を撫でてあげて
アケがいたころはほとんど寝れなかった



私はそれでもよかった
でもいつまで続くかわからない状況は
本当に辛かった





だからやっと苦しまずにすむ
って思ったら肩の力が抜けたの






それからはあんまり泣かなかったな

今これ書きながら
また泣いちゃったけど




火葬場でもお骨を拾うときも

あらしの時とは全然気持ちが違ったの






あらしの時は
ただただ罪悪感でいっぱいで
ごめんねごめんね
って後悔ばかりだった




でも今回はいなくなってしまったことが
純粋に寂しい

最後の時間をできる限り一緒に過ごして
病院にも通ってやるだけのことはやった
って思えたからかな


やってくれたのは
ほとんどお母さんだけどね


私は最後まで病院には行けなかったよ


現実を受け入れられなかった













今でもすごく寂しいけど
なにより残してきた両親が心配です




生活軸がアケを中心にしてたから
何をするにも勝手が違うの




慣れるまでは寂しいだろうなあ




本当にごめんね










しばらく学校で平日実家に戻れないから
きっと納骨は夏とか
そのくらいになりそうです





今回初めて知ったんだけど
あらしのお骨
最初家の庭に埋めたのに
お母さんがこっそり掘り返して
お寺の共同墓地に納め直したんだって




いたたまれなくて

って



すぐ教えてほしかったけど
あらしのことで責めたりとか
できなかったよ




だから納骨するとき
はじめてあらしのお墓参りにいけるの





久しぶりだなあ
あらしちゃんと覚えててくれてるかな?




早く会いたいな





その時アケロンを連れていくから
一緒に上で待っててほしいな








本当に本当に
今までありがとう












































本当にお前は幸せだったかい?

僕はいまでも会いたくて寂しいよ

数えきれない愛をありがとう

いつの日にか同じ場所へ

それまでゆっくりとおやすみ








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