小説コンテスト出 品作品
雄「エルフィ」
私の名は、エルフィ。
私は、真っ白の空をかけぬけるペガサス。
そしてこれが私の主人、上地雄輔様。。
彼は、星天の王子。
服は白く、無数の星の欠片がちりばめられていて
とてつもなく輝いて見える。
雄「…エルフィ、待たせたな。
さぁ、行こうか」
彼は優しい笑顔を見せて微笑む。
彼のパートナーにされている私は、とても誇らしい。
エ《ええ。…今日は、どこへ行くのかしら?
人間界?天界?》
雄「今日は…天界だよ。
ちょっと父様に呼ばれてね。
疲れるだろうけど、頑張ってくれる?」
エ《もちろんよ。
王子のためなら、地界にだって行くわ。》
雄「ハハハ。地界なんて、ここから何時間もかかるよ?
本当に、エルフィは僕のいいパートナーだ…」
彼は手を出して、星を呼んだ。
いくつもの輝く星が、彼の手の上を飛び回る。
雄「さぁ行こうか。
あちらの準備も整ったようだから」
エ《えぇ。さぁ乗って。》
彼は私にまたがった。
私は羽を大きく羽ばたかせ
天を走った。
~天界~
私はパートナーであれども
人との話がわかってしまう物。
だから、王子と王子の王様との話は絶対に立ち入ってはいけない。
…のに、今日はなぜか入れられた。
…なぜだろう。
父「今日は大事な用があってな。
わざわざ来てもらった。よく聞け。一度しか言わない。」
雄「はい。」
父「実はな、期限が来たのだよ。。」
彼が目を見開いた。
雄「ま、まさか…」
父「…パートナーを、だな。
変えなきゃいけない、期限が来たのだ。。」
雄「嘘でしょう…!?
父様は、私に合ったパートナーであれば変えなくてよいと、
そう申したではないですか!」
父「…だから、な。
雄輔のパートナー…
エルフィは、
雄輔に合わないのだよ…
わかるか。」
エ《そんな…!》
わかっていた。
この日がいつか、来る事を。
いずれ、来る事を。
だけど彼は、
私とは離れないでよい、と言ってくれていた。
だから私は…
死ぬまで、一緒にいられると思っていたのに…
嫌だ…
雄「嫌です、父様!
私は、エルフィではないと…どうか…!」
ガシャアッン!!
エ《きゃあ!》
エルフィの首と手足に鎖が繋がれた。
雄「嫌です、父様!
エ、エルフィ!」
父「許せ、雄輔…」
エ《王子!!!
王子、王子!!》
雄「エルフィ、エルフィーーー!!」
ガシャアーン……
エルフィは、地界に放たれた…。
地界からここまで戻ってくるのに
一年かかるのだ…。
それまでには
エルフィには、私との記憶を父様のしもべの手によって消され
もう、エルフィは王子の事を覚えてないのだ…
雄「エルフィーーーッ!!!!!!」
王子は泣いた…
父「許せ、雄輔よ…!
エルフィは、エルフィは…」
余命がもうないのだ―――…!
∞∞∞∞一年後∞∞∞∞
雄「リース(ペガサス)、行こう。
今日は、見まわりだよ…。」
パカラッ、パカラッ…
雄「今日も、平和だ……っ!!」
そこには真っ白の、
空をかけぬけるペガサスがいた―――…。
雄「…エ…エルフィ…!!!!!
戻って来てくれたのか…!」
彼は涙を流した…
エ《王子…
ご立派になりましたね…
お久しぶりです…》
私は彼の事を忘れはしない。
例え記憶を消されそうになっても。
一年がたっても。
私はまだ、
あなたの大切なパートナーだから…
おしまい。
はい。
あっ、ダメだこれ。
長いし。(笑
あぁあアぁーァー
感想よろしくね(笑
私の名は、エルフィ。
私は、真っ白の空をかけぬけるペガサス。
そしてこれが私の主人、上地雄輔様。。
彼は、星天の王子。
服は白く、無数の星の欠片がちりばめられていて
とてつもなく輝いて見える。
雄「…エルフィ、待たせたな。
さぁ、行こうか」
彼は優しい笑顔を見せて微笑む。
彼のパートナーにされている私は、とても誇らしい。
エ《ええ。…今日は、どこへ行くのかしら?
人間界?天界?》
雄「今日は…天界だよ。
ちょっと父様に呼ばれてね。
疲れるだろうけど、頑張ってくれる?」
エ《もちろんよ。
王子のためなら、地界にだって行くわ。》
雄「ハハハ。地界なんて、ここから何時間もかかるよ?
本当に、エルフィは僕のいいパートナーだ…」
彼は手を出して、星を呼んだ。
いくつもの輝く星が、彼の手の上を飛び回る。
雄「さぁ行こうか。
あちらの準備も整ったようだから」
エ《えぇ。さぁ乗って。》
彼は私にまたがった。
私は羽を大きく羽ばたかせ
天を走った。
~天界~
私はパートナーであれども
人との話がわかってしまう物。
だから、王子と王子の王様との話は絶対に立ち入ってはいけない。
…のに、今日はなぜか入れられた。
…なぜだろう。
父「今日は大事な用があってな。
わざわざ来てもらった。よく聞け。一度しか言わない。」
雄「はい。」
父「実はな、期限が来たのだよ。。」
彼が目を見開いた。
雄「ま、まさか…」
父「…パートナーを、だな。
変えなきゃいけない、期限が来たのだ。。」
雄「嘘でしょう…!?
父様は、私に合ったパートナーであれば変えなくてよいと、
そう申したではないですか!」
父「…だから、な。
雄輔のパートナー…
エルフィは、
雄輔に合わないのだよ…
わかるか。」
エ《そんな…!》
わかっていた。
この日がいつか、来る事を。
いずれ、来る事を。
だけど彼は、
私とは離れないでよい、と言ってくれていた。
だから私は…
死ぬまで、一緒にいられると思っていたのに…
嫌だ…
雄「嫌です、父様!
私は、エルフィではないと…どうか…!」
ガシャアッン!!
エ《きゃあ!》
エルフィの首と手足に鎖が繋がれた。
雄「嫌です、父様!
エ、エルフィ!」
父「許せ、雄輔…」
エ《王子!!!
王子、王子!!》
雄「エルフィ、エルフィーーー!!」
ガシャアーン……
エルフィは、地界に放たれた…。
地界からここまで戻ってくるのに
一年かかるのだ…。
それまでには
エルフィには、私との記憶を父様のしもべの手によって消され
もう、エルフィは王子の事を覚えてないのだ…
雄「エルフィーーーッ!!!!!!」
王子は泣いた…
父「許せ、雄輔よ…!
エルフィは、エルフィは…」
余命がもうないのだ―――…!
∞∞∞∞一年後∞∞∞∞
雄「リース(ペガサス)、行こう。
今日は、見まわりだよ…。」
パカラッ、パカラッ…
雄「今日も、平和だ……っ!!」
そこには真っ白の、
空をかけぬけるペガサスがいた―――…。
雄「…エ…エルフィ…!!!!!
戻って来てくれたのか…!」
彼は涙を流した…
エ《王子…
ご立派になりましたね…
お久しぶりです…》
私は彼の事を忘れはしない。
例え記憶を消されそうになっても。
一年がたっても。
私はまだ、
あなたの大切なパートナーだから…
おしまい。
はい。
あっ、ダメだこれ。
長いし。(笑
あぁあアぁーァー
感想よろしくね(笑

