一話の話の続きです職場の行き帰りで米津玄師さんの海の幽霊を聞いていると私の頭の中にはなぜか舞台の上でシルクハットを着て黒いタキシードを着てる細い男性が踊っている人が登場しましたそして歌詞の通りの動きをするのです大きく放たれた窓から風が入ってきてカーテンが大きく揺れて床に座っている女性がいて優しく挨拶をする


から色々と踊ったりメッセージを伝えたりというような動きをしていつもいつも同じダンスを繰り返してというの必ず頭の中に流れてきたんですその時ちょうど私は11月20日 photographer の眞澄さんもう一度言いますphotographer の眞澄さんが
モニター募集していたので私は一大決心をしてこの方にお願いをしました


そして明日朝明後日2日ぐらい前にこの海の幽霊という曲を彼女に教えなきゃいけないってすごくひらめいたんです教えるためにこの今まで映像が映像がずっと流れていたんだなって気づいたんで撮影当日すごく和気あいあいとしてくださって自分はこんな笑顔するんだ