「サンダルがボロボロだったから捨てたよ?」

朝食を食べてるときに母親に言われて吹き出した。


「なんで?気に入ってたのに!!」

セールで安くなっていたサンダルを一年前に買って、最近まで現役で履いていた。

気に入ってたのは形や値段じゃない。愛着的な…?

とにかく大好きだったサンダルを捨てられたと言われたときはショックだった。

「新しいの買ってあげるから」と母が言うので今日早速お店を見に行った。


まず太田のドンキ。

気に入ったサンダルはなく、諦めていた時にふと目に入ったのはクロックス。

一目みて気に入った!

「これ!」って言ったもののサイズがなかった。


子供用と女用はちゃんとあるのに、男が履けるクロックは偽物のクロックス風の奴。

「これでいいじゃない?」と偽物を勧める母親。

本物に比べて安いし、形も一緒。ただ気が乗らない。


以前、俺は偽物のクロックスを本物だと、友人を騙した経験がある。その時の罪悪感たるものや…。


ごめんね。(笑)


そんな事で買うからには本物がいいと駄々をこねて桐生のドンキへ…。

サイズがあるのか、とか言う以前にクロックスがあるのかわからないまま車を走らせ。


そして到着。
足早に靴コーナーへ。そしたらね。いっぱいありました男用!色のバリエーションもいっぱい。



ただ…ないんです…。26.5。

26と27しかないんです。


27はぶかぶか
26は少しきつい。

妥協して26を買いました。

.5違うだけでここまで違うんですね。偽物は26.5だったからピッタリだったけど…。なんかな…


たかが.5
されど.5。