べんてんじま
青森県下北郡大間町にある島。大間崎の北800mにある無人島です。
昭和43年に下北半島国定公園に指定されました。面積0.14平方キロメートルで標高11.6mなのですごく平べったい形をしていますが、真ん中に大間崎灯台がそびえ立っています。海面からの高さが35.7mということなので、よくある崖に建っている灯台と違いどうだといわんばかりの存在感があります。
この灯台は大正10年11月1日に初点灯しましたが、第2次世界大戦末期には何度も空襲に遭い大破し、さらに昭和27年の十勝沖地震で壊滅的な被害を受けたそうです。これを受けて昭和28年に建てられたのが現在の2代目です。灯台としては珍しく白と黒のツートンカラーで日本の灯台50選にも選ばれています。
また、この島には弁天神社がありますが、本殿は大間崎側にあります。
島周辺はかれい・スズキ・タナゴなどの漁場だそうです。