【平屋記事♡33】10坪台の平屋で、コンパクトにストレスなく快暮らす。間取りのポイントは？

中森明菜から
最近どういうわけかハマりぎみ。

司法関係のブログは応援

ブログを応援応援　

大家さんを応援 こちらクリック　

7坪　＝　24㎡

10坪　＝　33㎡

11坪　＝　36㎡

13坪　＝　43㎡

今まで賃貸マンションでフル「リノベーション」を

したことがある坪数と㎡数です。

その結果

11坪　＝　36平米で　

最低限「住むのに必要とする設備」を

きちんと配置できる広さで

とは言っても相当「できる」

建築設計士さんでないと

設計パズルはきれいに「ハマる」ことがない

くらい「難易度」が高い作業です。

リノベ賃貸事例３　　こちらがその36㎡＝11坪

現在プライベートダイエットサロンさんが営業しています。

他43㎡も16年前にフルリノベしましたが

設計士さん入れずに素人判断と予算がなく

リノヘ゛したので

仕上がりは

水回りと「収納」と全て「失敗」でした。

そう「水回り」の配置は

設計士さんにお願いするのと

設計士さん入れずに大工さんに依頼するのと

「水回り」の「動線」「使い勝手」

全体の「間取り」が

すっきり合理的になるか否か

そして「収納」が適材適所になるか否か

失敗から学びました。

だからこそ「家」「住まい」「暮らし」は

「広さ」ではなく

今ある「㎡数」の中で

「動線」「間取り」を合理的に考え

適材適所に設備・収納を配置できる

建築設計士さんが

あとはデザインの好みが合うかどうか

ただし最低11坪/36平米　があれば

1LDKが「実現」できます。

43㎡の反省を踏まえると

36平米と比較し

7㎡広いリビングないし

もう一部屋独立した書斎スペースができる

10坪台の平屋で、コンパクトに暮らす。間取りづくりのポイントは？

狭いスペースでも快適に暮らす間取りの工夫と収納アイデアは
「工夫」が必要とします。

使い勝手のいい生活動線・家事動線の間取り

『階段』の上下移動は家事動線や生活動線の不便さを感じるもの

重要なことは「生活動線」「家事動線」を意識した間取りの工夫

そこで
水回りの設備はできるだけ近くにまとめ個々に離さない
「生活動線」は「家事動線」と別のゾーンと考え、部屋の中に異なる｢ゾーン｣を作る
家事動線は移動距離を極力短くする

昨年は「動線」という一つの言葉で書いてきましたが

「住まい」と「暮らし」の「動線」には

「生活動線」と「家事動線」が存在します。

この二つの動線を「分けて」プランニングし
機能的に配置されているかどうかで住まいの快適さ全く違います。

ストレスフリーで快適に暮らすには
「生活動線」と「家事動線」を分けて考え

「動線」を整え、「適材適所」の収納

その上で間取りを設計する

広く使える空間の間取りは

動線に対する論理的思考と収納のアイデアを

工夫した上で設計士に
間取りの設計提案をしていただき

一緒に考察する

設計時の「間取りの工夫」や「収納アイデア」を取り入れることがきちんと

できない建築設計士さんは
「広さ」もただの無意味な空間で無駄にしかならず

反対に狭い家でも広く使える快適な空間をつくることができる

設計士さんであれば

「広さ」もポテンシャルを最大現に引き出すことができ

理想の住まいが叶います。

部屋を細かく区切らず縦横自由で開放的な間取り

窓の開口部を広く大きくし採光を確保

照明の活用

デッドスペースをアィディアと工夫で活用し生活にきちんと運用ができる収納スペース
場合によってはスキップフロアで高さと奥行を有効活用　→　シンプルを求めるなら凸凹は✖。やらない方がいいが

それが日本人の潜在的に好きで求めている「平屋」人気と

生活スタイルとしての「シンプルライフ」で

「丁寧な暮らし」という日本人の憧れの「ライフスタイル」に繋がる

【参考】

よい選択とは、コスパとリスパを最適化すること「幸福」を3つの資本をもとに定義した前著『幸福の「資本」論』からパワーアップ。3つの資本に“合理性”の横軸を加味して、人生の成功について追求した橘玲氏の最新刊『シンプルで合理的な人生設計』が話題だ。“自由に生きるためには人生の土台を合理的に設計せよ”と語る著者・橘玲氏の人生設計論の一部をご紹介しよう！

diamond.jp

リスパ＝RP（リスクパフォーマンス）

「同じリスクならより大きなリターンがある方がいい」というルールで、

これを逆にすると「同じリターンならリスクが小さい方がいい」になる。

よい選択とは、コスパとリスパを最適化すること

それは「タイパ」や「スペパ」にも

自然に繋がります。

「住まい」は

「賃貸」と「購入」があります。

それぞれのメリットデメリットがあり

ライフスタイル

ライフワーク

を明確にして

自分を正しく見極め

「コスパ」と「リスパ」を最適化するために

「住まい」や「暮らし」は

「タイパ」「スペパ」に「置き換え」て

考えると

一人一人に「合う」「相応しい」

立地や建物が　見つかり

結果

「幸せ」が舞い込んだ

「運気が良くなった」

というストーリーになります。

住むための場
暮らしの場

「仕事」をする場

を「賃貸」というスタイルで提供する

ことを仕事にしている私にとって

色々賃貸事業を試行錯誤しなだから
やってきて結果

賃貸であっても、

自分で所有するにしても

「平屋」と「フルリノベーション」が

「キーワード」となり

その成功・失敗の「要因」は

企画・計画段階で

「収納」「動線」「間取り」を

論理的に考え

それをきちんと形にできる「設計士」さんの

存在と　

＋　センスが施主と合うこと

形にはできるけど

視覚的にデザイン的に機能的に

整っていない

つまり「美しくない」と

例えば

「凸凹」しているとか

ラインが「並んでない」とか

ということで

そういう建築設計士さんとの出会い

難しいけど

探し続けます。

広島でお世話になった設計士さん

今東京なので・・・

広島現地でゼロから探します。

他の居室のリノベ賃貸事例1

医療美容サロンさん　コチラ

写真撮影・動画編集は　全て @sugitacamera　さん

リノベ賃貸事例２

現在プライベートマツエクサロンさんが営業しています。

今回募集の居室

@garaku302._.402 募集中　☜　今ココ

【現在募集中の部屋】→ 302

居室の遣い勝手と動線と収納イメージは

上記のような感じの居室になります。

　　　収納　　をわかりやすく写真にまとめました。

より詳しくは　
B l o g 　　　こちらクリック
Instagram 　 @garaku_house　@garaku302._.402 募集中 ☜ 今ココ　@garaku727

YouTube 　こちらクリック
Twitter 　こちらクリック

司法関係のブログこちらをクリック