横に彼が寝ている…

昨日
妻と喧嘩して
出てきてしまった…

何ヶ月ぶりだろう…

私と一緒にいてくれたのは。

妻も身重で
不安なのかもしれない

私が不安でたまらないように…

何故彼が
見合いで結婚しなければならなかったのか…

理由がある…
家系存続のため…
今時有り得ない…と思うだろう。
田舎には古いしきたりやそうした
人間としての自由のない風習が根強い…

自分の好きになった人を嫁に出来ない…
家柄は勿論、ましてや離婚歴のある人を
嫁になど、もってのほか…。
彼は幼い頃から洗脳されている…
殻を破ることすらできない…

束縛された中でしか生きられない…

窮屈な世界で自分の欲求を吐き出せない…

女、ギャンブル
酒、
抑圧された彼が欲求を満たせる事はそれくらい…
その事に多分気づいていない彼。

結婚して、
大切な存在に
気づいても、
自分ではどうにもできない…

私を束縛して
自分の苦しみをぶつける
死ぬまで、その呪縛から逃れる事は彼には
できないだろう…

家を捨てられなければ…
母親を恨みなさい…
彼といても
最近楽しくない…

帰るときの事や
他の女の人達の事
考えると
日々辛くなる…

今まではいつも彼と
一緒にいて
考える暇がなかった。

今は
独りで考える時間が
ありすぎて
余計な事まで考えるようになってしまった。

何かに没頭していたい

夜も仕事しようかなと考える

スキルアップのために資格も取りたい

だけど…

集中出来ない…

芯がない私は
どうにも
やる気がでない…

独りで生きるのは
私に向いてない…

誰かに守られて
生きていたい

その中でなら
安心して、何か出来る
のに…

今日明日食べる事に
困る訳じゃない

あくせく働かなくても
それなりに生きてくのが私には向いている…

だけど
現実の方向は
その逆…
彼と生きて行くには
独りで
逞しく生きていかないとならない…

正直
疲れてしまった…
お酒飲まなきゃひとりで
いられない…

私の弱い心…

どうにもならない。

た・す・け・て

生きてるのが

辛い…