娘と二人でデェト
してきました
映画館行って、
『カールじいさん』
見てきました!
いやぁ~
感動したのは、妻エリーとの過去を振り返るシーンでした。
3分程?台詞なしで、奥様エリーとの出会いからトントントンって調子で、映像が流れていくんですけど、
その数分間で、
奥様のエリーは、ものっすごい旦那様のカールに愛されて、
カールも、ものっすごい奥様から愛されているっていうのが、よくわかりました。
数分間で過去のストーリーをギュッと詰め込んでいるのに、
こんなに二人は、愛し合ってた、んだって事を伝えられるなんて…
なんか、この作品を作った人のセンスに、驚きました淲
まぁ、この先は映画を見て下さい淏つーことで


>てか?
このお話しの一番始めに出てくる、
入道雲と、コウノトリのくだりのシーン。。
あれ、ストーリーとどういう関係かしら???
あの場面が、後のストーリーとの関連性のなさに、結局最後まで意味がサッパリわからなかった…チーン
まぁ、楽しかったからいいやwww
娘も超笑って喜んでたし



姉が産まれるちょうど二年前ー。
母のお腹に命が宿っていた。
もうすぐお腹の中で5ヵ月目を迎え、安定期に入ろうとしていた赤ちゃん。
男の子だったー。
4ヵ月目の検診で男の子である事を告げられてた母。
嬉しくて、その日の夜には、お腹の子に、
「ヒデキ」と名前をつけ、
毎日毎日、名前を呼んで、お腹の中の赤ちゃんに向かって話しかけるようになったそう。
毎日毎日、歌やお話しを聞かせたりして、母は過ごした。
父の帰りだけが、楽しみだった母にとって、お腹の赤ちゃんは、とても大きな存在だった。
~~~
母は、外国の人である。生まれも育ちも外国で、日本人ではない。
父とは、その母のいた国で出会い、結婚をし、父と一緒に日本へきたのだった。
それが、初めてきた日本だった。
初めての日本は、日本語は読めず、しゃべれずで、話す言葉は、片言にも程があるというほど、ままならずだったため、
当然一人では、行動出来なかったそう。
そこにダブルパンチで、全くの未知の世界に、友達も当然のことながら、おらず。
どこにも、行けず、誰からも連絡もなくー。
毎日、家で過ごしていたそうだ。
父も仕事がずっと忙しく、
母に構ってあげられる時間がほとんどなかったそうで。。
父しか頼れない母にとって、
日本での暮らしは、ずっと独りで、寂しくて心細いものだったと思う。
ずっと父の帰りだけを心待ちにしていたことだろう。。
だから、母は子どもを欲しがった。
独りにはなりたくなかったのだろう。。
~~~
そして、母のお腹に命が宿った。
念願の子どもがー。
母は、産まれてくる子どもが、日々の楽しみに変わった。
父の仕事で、帰りが遅い事に、ずっと毎日してきた心細さや寂しさは、
子どもが出来た事で、
自分がもう、独りではなくなる、寂しい思いをしないですむー。
その事への嬉しさや期待の方へ大きく傾き、
母の折れそうになっていた心を、日々支えるものへと変わったのだったー。
次の日に控えていた、5ヵ月目の検診日までは…。