こんばんはニコニコ
変わらずブログを見てくださる皆様
ありがとうございますキラキラ



連日、甲子園の話題で持ちきりですが
そんな中気になる記事を見つけました。






劇的な勝利で甲子園に
駒を進めた三重県白山高校の
女性部長が、打席に立ち一度だけ
バットを持ちスイングをしたところ
大会関係者から注意を受けた
というものです。



実は今年は第100回大会という
記念すべき年で、例年以上に
出場校が多いため



甲子園練習ではなく
甲子園見学という形に
なったのですキョロキョロ



ただ、見学会とはいえ
例年通りのルールが適用されているため
背番号を付けていない選手や
女性は当然グラウンドには
入れません。



そこで今回の件に
繋がってしまったのです笑い泣き




ただ、、あくまでも
私個人の意見ですが笑い泣き




誰かがグラウンドに
入れないとか、そんな小さな事で
関係者から激怒されるとか
もうやめませんかえーんアセアセ




背番号を貰っている選手達だけで
この大会を終える事は絶対に不可能です。



背番号を貰えなかったけれど
汗水垂らしてサポートをする選手や
マネージャー父母の皆様が居るから
今日という日を迎えられるんですぐすん

 


背番号が付いて居ることに
あまりにも執着しすぎて居るような
気がします笑い泣き




この際、100回大会だからこそ!
思い切ってルール改革を行い、
チーム内の選手やマネージャーは
グラウンドに入れるという項目を
増やしてもいいのではと思いますニコニコ
(もちろん、人数制限は必要ですが)



未来ある子どもたちに、
甲子園の雰囲気やグラウンドの感触
打席から見える景色など
様々な場面を目に焼き付けてほしい。




心からそう願っていますキラキラ