京都の人っぽく、偉そうに観光案内。
いざ、世界遺産(world heritage)宇治の平等院へ!
平等院は、鳳凰堂の中にいる、雲中供養菩薩という方々がおすすめです。
彼らは、今まさにこの世を去ろうとしている人のお迎えに来てくれて、極楽浄土へと導いてくれる
ありがたい人たち。
その菩薩たち、とにかく陽気。
全部で56体菩薩たちは、雲の上に乗って、琵琶や楽太鼓といったイケてる楽器を持ち、
それぞれ担当の楽器をかき鳴らしながらお迎えにくる。
中には楽器ではなく、心穏やかに合掌してる人も。
私はそれをパフォーマーと呼んでいます。
雲中供養菩薩は、まさに「平安のEXILE」。
そんな楽しく極楽浄土に行けるのならば、死ぬのも怖くない・・・
そう思えてきます。
しかーし、注意しなければならないことが一つ!
お迎えにも、レベルがあるそうです。
上・中・下。それぞれのレベルの中にもさらに上中下があって、全部で9段階のレベルが
あるそう。
え?どう違うかって?
細かいことはよくわかりませんが、とりあえず衣装と人手に違いがあるっぽい。
上の上ともなれば、衣装もキンキラで、1軍メンバー。
一方、下のレベルに行けば行くほど見た目も質素で補欠メンバー的な?
おそらくそんな感じだと思われる。
どうせなら、最高に豪華なお迎えをお願いしたいものですなぁ。
全国の雲中ファンにおすすめしたいグッズが「雲中トランプ」。
1枚1枚、菩薩たちの姿が描かれており、かなり堪能できます。
ちなみにジョーカーは鳳凰です。
雲中トランプ、数年前に買ったけど、昨日ショップでチェックしたらもう売ってなかった(ノ_・。)
残念すぎる!
トランプ以外にも菩薩グッズはあるので、訪れた際にはぜひ。
通販もあるみたい

http://www.byodoin.or.jp/museum.html
