桜島ハイボール -34ページ目

桜島ハイボール

ふいうちの転勤により鹿児島県民となった私。
家族も友達もいない、縁もゆかりもない鹿児島の地で
寂しくも痛快な引きこもりライフをお届けしてきましたが、
一身上の都合により京都へ飛ぶ。
人生は何が起こるかわからない!

横浜から友達が遊びにきました。

京都の人っぽく、偉そうに観光案内。


いざ、世界遺産(world heritage)宇治の平等院へ!

平等院は、鳳凰堂の中にいる、雲中供養菩薩という方々がおすすめです。

彼らは、今まさにこの世を去ろうとしている人のお迎えに来てくれて、極楽浄土へと導いてくれる
ありがたい人たち。


その菩薩たち、とにかく陽気。

全部で56体菩薩たちは、雲の上に乗って、琵琶や楽太鼓といったイケてる楽器を持ち、
それぞれ担当の楽器をかき鳴らしながらお迎えにくる。

中には楽器ではなく、心穏やかに合掌してる人も。
私はそれをパフォーマーと呼んでいます。

雲中供養菩薩は、まさに「平安のEXILE」。


そんな楽しく極楽浄土に行けるのならば、死ぬのも怖くない・・・
そう思えてきます。

しかーし、注意しなければならないことが一つ!


お迎えにも、レベルがあるそうです。


上・中・下。それぞれのレベルの中にもさらに上中下があって、全部で9段階のレベルが
あるそう。

え?どう違うかって?

細かいことはよくわかりませんが、とりあえず衣装と人手に違いがあるっぽい。
上の上ともなれば、衣装もキンキラで、1軍メンバー。

一方、下のレベルに行けば行くほど見た目も質素で補欠メンバー的な?

おそらくそんな感じだと思われる。


どうせなら、最高に豪華なお迎えをお願いしたいものですなぁ。


全国の雲中ファンにおすすめしたいグッズが「雲中トランプ」。
1枚1枚、菩薩たちの姿が描かれており、かなり堪能できます。

ちなみにジョーカーは鳳凰です。

雲中トランプ、数年前に買ったけど、昨日ショップでチェックしたらもう売ってなかった(ノ_・。)
残念すぎる!


トランプ以外にも菩薩グッズはあるので、訪れた際にはぜひ。
通販もあるみたいにひひ

http://www.byodoin.or.jp/museum.html






世の中、GWも終わったようで、京都も観光客がひと段落しました。

新緑の季節だー!


鴨川の風でも感じつつ、プチ観光。

四条通りを八坂神社の方へてくてく歩いていくと路地に花束が。

あぁ・・・先月の祇園の事故か。

ちょっとへこみつつ八坂神社まで。


なんとなく迫力のある石段が見たくなって、東大路をまっすぐ行くと、見えてきた~知恩院。

いつ見ても立派だわー。


しかも今、国宝の三門に上れて中見れるんだって!ラッキー。

中の木の階段急すぎてちょっとビビった。中の菩薩様は、写真で見るとキンキラしてて豪華絢爛だけど

実際暗くてよくわかんなかった(笑)

桜島ハイボール

 

 外にあるこの心臓破りの立派な石段。

 男坂と女坂の2種類あって、女坂の方は、着物の女性でも

 参拝しやすいようになだらかな階段になっているのだ。

 

 左のは男坂の上からの景色。

 

 ちなみにちなみに、この石段。

 「ラストサムライ」でロケしたらしいです。


 トム・クルーズが天皇に謁見するシーンで使われたんだって。


 なんか、2回連続で「ラストサムライ」ネタを使ってしまった

 けれども・・・

 

 たまたまです。

 




あぁ、横着な私がついに写真をアップしてしまった得意げ すごい成長。





まるで、座布団のようないでたちでお馴染みの高野豆腐。

それ以上の知識は全くない。。


むしろ、関東にいた頃は、もう神々しか住んでいないと思っていました。


そんな、グレートジャーニーに出かけた黄金週間。


ぶーぶー   ぶーぶー   ぶーぶー   ぶーぶー   ぶーぶー   ぶーぶー


大阪の街から徐々に心細さを感じる山々へと、電車は突入していきます。


心細いというよりも、いつのまにか足元は断崖絶壁ですよ!

こんな未開の地に線路を通すなんて、よくもまぁ・・・


お天気は良くはなかったけれども、白い雲というか霧がかった深緑の山々が、それっぽさを

演出してくれており、そんな神秘的な日本の奥深さを感じているのかいないのか、ポテトチップス

をほおばり続ける外国人。


未開の地は、時おり視界がぱーっと開け、民家が突如現れることもしばしば。

凛とした空気感の中に突然現れる集落は、マチュピチュを彷彿させました(行ったことないけど)。


そんな風景は、ポテチ大好きな彼らにとって、どんな風に映っていたんだろう。


「ラストサムライっぽい感じ出てるよねー」

「ケン・ワタナベ いそうじゃない?」


こんな会話がされていたんだろうか・・・

いや、全部妄想です。


            ヒヨコ


高野山とは、1200年前に、弘法大師が何を思ったか入山し、真言宗の総本山として大宗教都市を

築いた地だそうです。


標高1000mの地に今でも4000人が生活しており、うち1000人がお坊さんらしいえっ


ビビる。


大小合わせて、117の寺があるらしい得意げ


険しい山を登り、切り開き、天空都市を築いた弘法大師。結局何者なんだと思ってしまう。


コンビニや飲み屋、スナック的なものは、暗い裏路地にひっそりと肩を寄せ合うように存在し、

賑やかなメインストリートを飾るのは、ほぼ仏具屋。

実用的な仏具から、観賞用のミニ仏像まで、なんでも揃っちゃう音譜


圧巻だったのは広大な墓地(供養塔、慰霊碑も含む)。

どれも立派な墓石や石碑。


織田信長、豊臣秀吉、石田三成、上杉謙信などなど、並ぶ名前は戦国オールスター。

東日本大震災の慰霊碑建設予定地もありました。


樹齢何百年(?)も巨大な木々の間に広がる墓石。その1番奥に鎮座する奥ノ院。

背筋がのびました。


          ヒヨコ


その他高野山に来て学んだこと


1、和歌山県である。

2、和歌山の私立大学は高野山大学ただ1つ。

3、高野豆腐はそんなに推してない。



以上。