京都三大祭 その1~葵祭~ | 桜島ハイボール

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ふいうちの転勤により鹿児島県民となった私。
家族も友達もいない、縁もゆかりもない鹿児島の地で
寂しくも痛快な引きこもりライフをお届けしてきましたが、
一身上の都合により京都へ飛ぶ。
人生は何が起こるかわからない!

毎年5月15日に開催されますが、今年は雨天のため翌日に順延になりました。

天気は快晴!

お祭り日和ですな虹

てゆーかあっついあせる


葵祭初参戦!

すごい人出を予想していたけど、祇園祭より全然マシ。

しかも移動手段として自転車を選択したので、これが大正解にひひ


人ごみを横目にすーいすいっと。

京都はホント、自転車がいい自転車


午前10:30、京都御所を出発した葵行列は、そろーりそろーりと下鴨神社へ向けて出発しました。



桜島ハイボール 実は御所に入ったのも初めて。

マジだだっぴろい。


日焼け対策はばっちりなものの、日差しがジリジリと

痛かった・・・


ホント、源氏物語の世界そのままって感じで、平安貴族が

目の前を歩いているみたい。


行列の馬や牛が結構嫌がってるのが面白い。


千年以上続いてる葵祭の元の名前は「賀茂祭」。

平安時代の装束を身にまとった行列は、京都御所から下鴨神社を通り、上賀茂神社まで歩きます。

祇園祭が庶民の祭りなら、こっちは王朝貴族の祭りなので、祇園祭みたいな”大騒ぎ”感はありませんが、

とにかく雅な気高さがあります。


ゴール地点の上賀茂神社(京都に都ができるずーーーーっと前からある)は、

正式名称を「加茂別雷神社」(かもわけいかづちじんじゃ)といい、

”雷をも真っ二つに分けてしまうほど強烈”な神様をお祀りしているらしいです。


以前行った時、たまたま奥の本殿まで入ることができたのだけれど、

宮司さんが、


「ここから見える風景は、ここに神社が創建された当時から変わっていません」(マジ!?)


と言われるように、外とは空気の温度が1~2度くらいは低い気がして(真冬だったので死ぬほど寒い)、

本殿の裏にある、神様が降りられる場所だという、ざわざわ揺れる大木の深い森が、

私なんぞ寄せ付けまいと、何千年分もの”霊気”を発しておられました。

(ここで肝試しとかしようものなら、雷落ちて死ぬんだろうな)



そこに、こんな神話が残っているのを聞きました。


上賀茂には、加茂氏と呼ばれる人々が住んでおり、ある日、その辺に住んでる姫君のもとに矢が

降ってきて、すると娘が懐妊した(えぇっ!?えっ)。

そうして生まれた子供は、順調に育っていたがある日、天上に上っていかれました(死んだ?)。

それを悲しむ姫君の夢の中に、その子供が現れて言いました。

私は神になりました。再会を願うのならば、年に一度、葵の葉を飾ってお祀りするようにと。


確かこんな感じの内容でした。

これが、葵祭の本当の最初の最初の始まりだそう。

だから、加茂氏のお祭りであり、現在でも上賀茂に住む、その末裔というか、ちゃんと代々つながり

のある人達で守られているそうです。




桜島ハイボール 若干脱線しましたが、御所を出発した後、自転車で先回り。


下鴨神社の一般人が入れるギリギリの場所で、超穴場発見。


ただの住宅地。


狭い路地に近所の住人が家からイスを持ち出し、見物。


警備の人もここでは終始和やか。
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いいねぇこういうの。


家の前を行列が通過。

神社の森に入ってしまえば、人目がなくなるので、参加者の

顔にも疲れが見えます。


子供もかつらを気にし始める(笑)。

暑いんだろうなー。




下鴨神社でも神事の後、今度は上賀茂神社へ向けて再び出発!

お昼を食べて、牛も馬も人も足取りが復活(笑)。


またまた自転車で、行列を追いかけつつ先回り~。


北大路を越えると、だいぶ山も近くに見えるので、新緑の美しい加茂川沿いの道が最高!

自転車でバビューンとさらにとばそうとするけど、上賀茂周辺の狭い道で見物客の人ごみにのまれ、

行列に追いつかれそうに・・・


なんとか上賀茂神社に到着!



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ほどなくして行列も無事にゴールし、そろーりそろーり


鳥居をくぐって神社へ入っていくのでした。


一般人はここまで。中には入れません。


あぁー中の神事が気になる~。見たいよぉ。




加茂川の風を感じながら一気に南へ下り、大好きな鴨川デルタ(高瀬川と加茂川が交わる所)で休憩。


                         これが鴨川デルタだ!

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                     もちろん、鴨川ハイボールして帰りました。


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                      あ~、京都を満喫したな~。