その昔、都が平安京に遷都された際、都の南に、国の守護神として造られた「城南宮」。
平安時代の末、交通の要衝でもあったこの地に、白河上皇が離宮を造営して院政を開始すると、
歌会や宴、などがしばしば行われ、王朝文化が花開きました。
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京都屈指のラブホ街に位置する「城南宮」。
美しい庭園の木々の間から見えるラブホの看板が少々残念な感じもするけども、
源氏物語に出てくる植物が全て植えられているくらい、色んな種類の植物があって、
いつ行っても何かしらの花が咲いているという、お得な「城南宮」。
本日、平安の庭にて「曲水の宴」が行われました。
それに伴ってお庭無料公開!わーい。
自転車でギュイーーンと約20分。
水に杯を流し、自分の前を通り過ぎるまでに歌を詠むいう、何ともお気楽な貴族の遊び。
雅楽に合わせて歌人(うたびと)がそろりそろりと入場し、水際に着席。杯が流れてくると短冊に歌をしたため、
杯の酒を飲み干し、やまぶきの花をのせて杯を水に戻します。
歌をしたためた短冊は、童(わらわ)が回収して、舞台の上の雅っぽい方々に提出され、
その方々が歌を詠みあげるという順番。
なんかよくわかんないけど、とりあえずちょー雅でした。
白拍子とか舞っちゃうし。
あと、すごい暑かった(笑)
あと若者はいません。
宴が終わった後、普段は入れない水際まで行けて、曲水の宴の起源にもなったという、
厄払い(?)的なものをすることができました。
人型の紙を両肩にこすり付けて、最後に息をフッと吹きかけ、水に流すヤツ。
それで汚れをとるんだって。
ついでなので、汚れと一緒にあんなものやこんなものもこすりつけて、水に流してやりました。
ニヤリ![]()