考えてみれば、私、東南西北のライブって初めてでした。当時は田舎の子供だったからねぇ。
初めて聴くナマの久保田くんの歌声は、独特な雰囲気はそのままに、大人の深みが増した感じで、とってもとっても魅力的でした
途中、高音がつらそうだったり、演奏を間違ってやり直したりしていたけど、まぁそれもブランクゆえのご愛嬌ということで。
素敵な素敵な久保田くん


この日のセットリスト。



















1. 20th Century (Odyssey)
2. 微妙な気持ち
3. マリオネットの涙
4. I Love Youは嘘の言葉
5. Shadow Dancing
6. あの娘がほしい
7. 君の名前を呼びたい
8. 内心、Thank You
9. 駅前映画館
10. ため息のマイナーコード
11. NO-SERIOUS
12. INNOCENCE -僕がここにいる
13. イタバリ・ローカ
アンコール1. 絵に描いたよりPictureness
アンコール2. 駅前映画館



















もうね~、泣けた、やっぱり。
これを聴いてた当時の、好きな人を思う気持ちとか、不器用にしかそれを表現できない自分を思い出しちゃって。またね、曲の内容がそんなだからね、なおさら。
あと、ほとんど一緒に歌えたことに我ながら驚き。昔はアルバム全曲の歌詞を覚えるぐらい聴きこんでたもんね。今はとてもとても・・・(老化?)
「シネマ尾道」のために書きおろした新曲『駅前映画館』は、映画館での思い出を歌ったもの。レコーディングも既に済ませたそうで(なんと19年ぶりらしい)、ということは、何らかの形で販売するのでしょうか。是非そうしてほしい!
この曲、「シネマ尾道」の館内でも映画終了時などに流れる予定だそうです。
映画館という場所のせいか、客の年齢層が高いせいか、立ち上がってノリノリというライブではなかったけど、東南西北の3人も、お客さんも、みんなほんとに楽しそうで、あったかい雰囲気に包まれた一夜でした。来てよかった、ほんとに。
「シネマ尾道」も、想像していた以上に素敵な映画館だったし。今度は映画を観に、「シネマ尾道」に来ようっと。わりと私好みの映画がかかってるんだよね
映画館を出たら、目の前に造船所のライトアップ。きれーい。一度見てみたかったの。


東南西北として今後も活動するのかどうかは言ってなかったけど、こういうイベント的なものでもいいから、またナマで聴けたらいいなぁ。